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今回はちょっと変わった「転燈出家①」です。それじゃあレッツラゴー
《ナレーター視点》
ある日、無個性だった緑谷は同級生に虐められていた
モブ1「この無個性やろー!」
出久「痛い!辞めてよ!」
モブ2「うるせぇ!無個性の癖に調子にのるなー!」
出久「うぇ〜ん!( >̶̥̥̥᷄д<̶̥̥̥᷅ )」
「「おい」」
すると急に謎の人物が話しかけて来て…
モブ達「「?」」
「「お前ら……俺達の出久に何してんだよ」」
モブ達「「!?((´・ω・`;))ブルブル」」
怒った表情をした、転弧と燈矢だった
出久「!転兄〜燈矢兄〜!(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」
燈矢&転弧「「!?( ꐦ ・֊・ )おめぇら覚悟は出来てんな?」」
モブ達「「Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ……ごめんなさい〜!!!!!」」
モブ1とモブ2は2人の殺気に怖ずいて逃げて行った
燈矢「( ¬_¬ )チッモブ共が」
転弧「出久大丈夫?」
出久「怖かったよ〜!( > <。)ギュッ」
転弧「(ºAº///)ドキッだ…大丈夫だよ〜?僕達が着いてるからね〜!」
出久「うんっ」
燈矢「俺達が入れば、怖いことは何もないぞ!( ᐢᢦᐢ )」
出久「燈矢兄〜!( > <。)ギュッ」
燈矢「(ºAº///)ドキッよしよ〜し。出久の事は俺達が守ってやるからな〜 」
出久「うんっありがとう!転兄!燈矢兄!(˶’ ᵕ ‘ ˶)」
燈矢&転弧「「ドキッ((本当に…心臓に悪い…))」」
2人は出久にドキドキさせられてばっかりだった
ここで終わります。今回は短かったですね!すみません!それじゃあじゃあのー