今回はなぐむろです
リクエストです
えっちなシーン有りです
終わり方が雑いです
それではどうぞ
「南雲、お前…こんなことして無事でおれると思っとるんか…」
「なにもできねぇくせに強がってんじゃねぇ」
「とりあえず、情報とか色々吐いてくんね?」
「誰が吐くかボケが…」
「そんなこと言うなって〜ちょっとでいいk…痛ッ」
「指噛むとか犬かお前は」
「うるさいわ。俺は絶対情報なんか吐かんわ」
「あっそ。まぁ、良いけど」
スッ…(姫抱き)
「は?」
「可愛い反応するじゃ〜ん」
「な、なにすんねん!」
「まぁまぁ、良いから」
ボフッ
(ベッド…?)
「ほんまに何すんねん…」
「そりゃあ、情報吐かせるためのことをするに決まってんじゃん」
「それがなんでベッドやねん」
「フッ…それはな」
「お前を抱きまくって情報吐かせるまでやめねぇんだよ」
「お前…何言っとるん?」
「意味が分からなかったのか?まぁ、いい。とりあえず、準備しねぇとな」
「準備って……何するつもりやねん!」
「大人しくしとけ♡」
数時間後
「ただいまー!元気にしてた〜?」
「お”‘、お”‘い…は…やく、これ……ッッッッ〜〜ーー///♡♡」
「イッてるようで良かった、良かった」
「だ、ま、れ///い、いいか、げん…やめ……///♡♡」
「まぁ、いいじゃん。気持ち良さそうだし」
「うるさ……///い……///あ”‘っ///♡」
「お!メスイキしたのかおめでとうさん」
ナデナデ
「情報教えてくれたらもっと気持ちいいことやってあげる♡」
「んぇ?///♡」
「お前なら教えてくれるだろ?」
「や、だ……///」
「え〜じゃあ、止めない」
「そんな……///」
「言ったらやってあげるんだけどな〜」
「う”‘〜〜///♡」
「い、い………う……///」
「ん?なんて?」
「い、いう…///」
「えらい、えらい。良く言えました♡」
「それじゃあ、ご褒美にもっと気持ちいいことしてやんよ」
コメント
2件
グォォォァァァァッッッ(吐血🩸 最高、、しゅぎる、、クゥーたまんねぇぜこりゃ‼️