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海利達は天羽組に帰ってきた
有紀
「お、お帰り」
日霧
「お帰り、遅かったな?」
玲王
「お帰り」
龍成
「遅かったな」
海利
「有紀大変だ!」
有紀
「どうしたそんなに声をあらげてよ」
海利は、説明した
有紀
「なるぼとねぇ」
日霧
「まさか、公安とFBIまでも俺達を」
玲王
「ところでよ!、その、メモ帳やつなんだ?」
龍成
「だな、一体なんだ?」
有紀
「だが、そいつは俺達に何かを伝えてよとして殺されたんだ、ヤバいやつがいるのは違いない、調べるぞ」
海利達
「「「了解」」」
海利
「ところでさー、俺達と一緒に居たがカギえっとたしかーー」
鷲介
「コナンくん?」
海利
「そうそう!、あいつ気付けた方がいいよー」
桜
「どうしてですか?」
海利
「うーんかんだ!」
有紀
「勘ってな?」
日霧
「勘か」
有紀
「でも、気付けておくか」
一方コナンは、
コナン
「まさか、ブラック蝶が関わっているとはな」
蘭
「コナンくん、何食べたい?」
コナン
「ハンバーガがいいな!」
蘭
「じゃあポアロ行こうか!」
コナン
「え、でもおじさんは?」
蘭
「父さんなら、今日出掛けるって」
コナン
「そうなんだ!」
ポアロ
梓
「いらっしゃいませ!」
梓
「あれ、蘭ちゃんとコナンくん」
安室
「いらっしゃいませ」
蘭
「こんばんは、梓さん、安室さん」
安室
「こんばんは、今日は毛利さんは?」
蘭
「今日お父さん居ないんです」
コナン
「僕がハンバーガ食べたいって言ったから来たんだ」
とコナンがゆうと安室が言った
安室
「そうなのかい、待っててもってくるよ」
と安室がハンバーガを持ってきてコナン達は
食べた
すると、コナンが言った
コナン
「ねぇ、安室さんブラック蝶って知ってる?」
安室は驚いた顔をした
安室
「どうしてかな、コナンくん?」
コナン
「実はね、今日、、、」
安室
「そうなのかい!」
蘭
「はい、そうなんです」
梓
「ブラック蝶っか」
と言っていると、ドアが開いた
梓
「いらっしゃいませ」
???
「二人なんだかいいか?」
???
「おい、早く入れ!」
と男子高校生が入って来た
???
「だって、じゃんけんで負けたんだ仕方ないだろ?」
???
「そうだけどよ」
と話していると1人が言った
???
「桜と海利が勝ったんだ、しかないだろ?」
コナン
「ねぇー、お兄さん達桜さんと海利さんを知ってるの?」
???
「君は?」
コナン
「僕江戸川コナンお兄さん達は?」
日霧
「俺は如月日霧だ」
玲王
「俺は天羽玲王だ」
蘭
「もしかして、海利さん達の家族の人達ですか?」
日霧
「そうだ、俺は弟だ」
玲王
「あぁ、そうだ」
梓
「どうして、ここに?」
日霧
「いやな、、」
回想
有紀
「なぁ、じゃんけんしないか」
海利
「何でー?」
日霧
「まさか、、」
ゆうと
有紀
「おう、飯が、四人分しかない」
桜
「どうしてですか?」
玲王
「炊き忘れか?」
有紀
「そうだ」
龍成
「分かったいいぞ」
鷲介
「恨みっこなしね!」
有紀
「じゃんけん、ケンポ」
回想終わり
日霧
「ってな」
玲王
「それでよ、俺ら負けて外で食うことになったんだよ」
コナン
「そうなんだね、、、」
蘭
「そうなんですか、、」
日霧
「そうだ」
日霧
「ところでさ、アイツらから聞いたんだか、今日は、大変だったみたいだな」
安室
(何故知っているのに聞くんだ?)
コナン
(安室さんも、思ったの?)
安室
(と、ゆうことはな君もかい?)
コナン
(うん)
コナン
「ねぇ、何で聞くの?」
日霧
「あぁ、実はアイツ事件のとのは、話したんだか、、ほとんどわからないことばかりでな」
玲王
「そうだ、鷲介やろうは、はぐらかすからよ!」
コナン
「そうなんだ、、」
安室
「そうなんですか」
コナン、安室
((何ではぐらかす?))
蘭
「今、その話をしてたんです」
日霧
「そうなのか?」
コナン
「そうだよ」
梓
「えぇ、でも分からないの」
玲王
「何がだ」
蘭
「これなの」
と紙を見せた
日霧
(海利達が言っていたのは、これか)
玲王
(確かにな)
日霧
(少し、俺達のことをどれだけ知ってるのか聞こう)
玲王
(そうだな)
日霧
「この、ブラック蝶って何ですか?」
蘭
「どうやら、マフィアらしくてでもいいマフィアらしいです」
コナン
「そうだよ、でも突然居なくなったんだよ」
コナン
「何でかな?」
コナン
(海利さん達はブラック蝶と聞いて動揺していた、この人達は動揺するか?)
日霧
「知らないな」
玲王
「知らねぇーよ」
コナン
「そうなんだ!」
コナン
(動揺していない、とゆうことは本当に知らないのか?)
日霧
「すまん、電話だ少し出る」
玲王
「そうか」
と言って日霧が外に出て行った
外
日霧
「どうした?、桜?」
桜
《あの、今何処ですか?》
日霧
「何でだ、今ポアロってゆうところでだが」
桜
《そうですか、実はあの事件のことで分かったことがあるって有紀さんが》
日霧
「なるほど分かったすぐに帰る」
と言い電話を切った
店の中
日霧
「すまない、桜が早く帰ってこいと言って
な、帰る」
梓
「そうですが」
と言い日霧達会計を済ませて店を出て行った
コナン
「安室さんもしかして同じこと考えてる?」
安室
「あぁ、君のかい?」
コナン
「日霧さん達何かを隠してるよね」
安室
「そうだな」
と二人は言った
蘭
「コナンくんもう、帰ろうか?」
コナン
「そうだね蘭ねぇちゃん」
安室
「そうですが、おやすみなさい」
梓
「おやすみなさい」
コナン
「じゃあね」
蘭
「ご馳走さまでした」
と言いコナン達は帰って行った
続く