「もちまる」さんリクエストありがとうございます!感謝感激です!!!!!(*・ω・)*_ _)ペコ結構解
書くのが遅くなってしまい大変申し訳ございません💦
障轟
書いた事ないペアなので解釈不一致かもしれません
似てなくても許してください( _ _)”
注意事項
♡喘ぎ
濁点喘ぎ(1部だけ)
結腸責め
甘々
初っ端から接して居るのでご注意
短め
ふにふに
「っ…ふ、…、」
轟の胸の先にある突起を指できゅっと摘むと「あっ…!」甲高い声が聞こえて来る。数分前までは「そんな所触っても感じねぇ」なんて言っていたのにこの有様だ。突起をグリグリと、強く摘んだりする。
「しょうじ…ぃ、!そこばっかっ…う…っ、やめてくれっ…くふ、ぁっ」
『いいのか?辞めても。気持ち良さそうだぞ』
もじもじしながら蕩けた目でこちらをじっと見つめてくる、
「ふ…、もっとさわってくれ、しょおじ…、 」
『ん、よく言えたな。 』
轟の頭を撫でる。轟の髪の毛はサラサラしていて触り心地が良い。
『轟、指入れるぞ』
「ふ、ぅ」
こくこくと轟が頷く。
『痛かったらすぐ言ってくれ。すぐ辞める』
「ん、」
轟の後孔にゆっくりと自分の指を入れる。轟の後孔は熱くて、厭らしく絡み付いてくる。
『大丈夫そうか?』
「大丈夫だ…」
『指、動かすぞ』
ぐちゅぐちゅ水音を立てながら責め立てる。奥の更に奥まで入れる。轟は自分の腕で目を隠し、はふ、はふ、と言う呼吸音と共に少し掠れた喘ぎ声が聞こえて来る。
「は、ん…」
これだけ解したらもう十分か。そう思い指を優しく抜くと、トロトロした液が垂れてくる。
『轟、もう入れたいんだが、良いか?』
「ん、来てくれ、しょうじ、」
俺の首に腕を回してくる。轟の腰をぐいっと上げ、その間に枕を挟む。準備万端だ。
『入れるぞ』
ぐぐ、と先端をゆっくり挿入する。
「あ、ん、..う…♡」
「あッ゛!?♡」
ゆっくり最後まで挿入しようとした時、ねちっこく解していたせいか、ズプッ!と一気に全体まで入る。
『悪い、大丈夫か!?』
「あ、あ…ッ♡」
轟、感じているのか…?……まぁ、とにかく痛そうじゃなくて良かった。
轟が蕩けた顔でこちらを見つめてくる。これは、何かが湧いて来るような感覚がする。可愛いな、轟。本当に愛おしい。そう考えているといつの間にか腰が勝手に動いていた。
「あッ!!♡♡急にッ!♡♡」
パンパンっと肌と肌がぶつかる音がする。自分で制御しようにも、轟が可愛すぎて制御が出来ない。
「まッ♡♡あぁッ♡♡しょおじ♡♡まって、くれっ、♡♡あ、ぁあ、ぁっ♡♡」
ビュルルルっと轟のもたげていたモノから、勢い良く液が飛び散る。
「あ、うぁッッ♡♡んんっんっ♡♡〜〜〜っっ♡♡♡」
ハっと我に帰る。やってしまった。轟の制止も聞かずに自分勝手に動いてしまっていた。申し訳なさに心がぎゅっ、と掴まれる感覚がした
『悪い、轟の言葉を聞かずに自分勝手に動いてしまった。』
「…?全然大丈夫だぞ。それより、」
ぐいっと背中を引き寄せられ、
「障子ともっとしたい。」
これで耐えれる人なんて居るのだろうか。そう言う轟が可愛くて。
『出来るだけ、加減する』
ぐちゅぐちゅ抜き差しをする。
「あっ、あっあぁあぁッ♡♡♡」
轟のナカを掻き回しながらぷくりと腫れた突起をくりくりと捏ねる。時折爪を立てたりする。
「んぁあッあッぁッッ♡♡♡しょおじっ♡♡しょおじぃ…ッッ♡♡♡」
肌と肌をぶつかり合った音や水音が部屋中に鳴り響く。突起の刺激を辞め、轟の使い物にならなくなったモノを上下に抜く。
「んッぉッ…♡♡♡だめだッ♡♡そこはぁっ♡♡んぁんっっ♡♡」
ビュルルルっと飛び散った液は轟の顔に全部掛かる。
『出すぞ…っ、轟ッ…』
「あぁあぁッッッ♡♡♡〜〜〜〜ッッッ」
ビュルルルルルっと轟の後孔に全て出し切ると、どさっ、と疲れてしまったのか、そのまま寝てしまった。色んな液で濡れている彼を見ると、何だかとても厭らしくて、寝ている間にパシャリと写真を撮った。後片付けをしないと、轟の濡れきった身体をタオルで吹き、ベッドのシーツを取り替える。
轟、可愛かったな…朝起きたらどんな反応をしているのだろうか。
コメント
4件
ありがとうございます!!大好き~~~!!!
あ最高です😇 投稿ばんざぁぁぁぁぁい!! あんま障轟見たことなかったけどいいっすね…\(//∇//)\