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🎼👑「ん……パチッ」
🎼🍵「みこちゃんおはよニコ調子どう?」
🎼👑「ん、俺学校で寝てたはずなのに」
🎼🍵「みこちゃんが大変そうだったから起こさずに帰ってきたんだよ」
🎼👑「ごめん…大変だったでしょ」
🎼🍵「いいの!みこちゃんは謝らない!それより朝から我慢してたでしょ」
🎼👑「だってこさめちゃんも大変だったから」
🎼🍵「こさめちゃんはこさめちゃん。みこちゃんはみこちゃんなんだから体調が悪いなら気にせず言って?」
🎼👑「うん、ごめん」
🎼🍵「あーまたみこちゃん謝ったなー?」
🎼👑「ごめん笑」
🎼🍵「わざとやってるでしょ笑体調、さっきよりは少しはマシになってそうだね」
🎼👑「うん。少し寝てだいぶマシになったよ!こさめちゃん大丈夫?」
🎼🍵「こさめちゃんは寝てるよ。みこちゃんは自分の心配しなよ〜」
🎼👑「だってこさめちゃんが心配なんだもん」
🎼🍵「俺は2人とも心配だよぉ特にみこちゃんだよ?すーぐ自分で我慢しちゃうんだから」
🎼👑「心配させちゃったのはごめん」
🎼🍵「はいはい。謝らなーい。みこちゃんもまだ完全復活じゃないんだからほら寝て?」
🎼👑「うん…すっちーワガママ言ってもいい?」
🎼🍵「どうした?」
🎼👑「俺が寝るまで隣に居て?」
🎼🍵「わかったよ笑隣にいるよ。安心して寝たらいいよ」
🎼👑「ありがとすっちー……」
そこから5分も経たないうちにみことは眠ってしまい、すちはこさめの様子を見に行った…