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ちょWWWW続き投稿してなかったわWWWW

てなわけでスタート★
























プルルルルル…

小林『いくら電話しても出ない…なんかあったかこれ…』

小林『行くか…』








鳳来町


香月『ハァッ……ハァッ…』

馬渕『遅いのぉ…お前は亀さんか?』

香月(クソっ服とヒールのせいで走りにくい…こうなりゃ隠れるしかねぇか…)

馬渕『おっかくれんぼか?』

馬渕(あの動作からしておそらく大阪は慣れてないな…)

香月『ここなら…』

物陰に隠れる…

馬渕『あら?どこ行ったのかしら?』

馬渕『こっちかなー?』

香月(よし!)

香月『早く小林の兄貴にれんら…』

馬渕『やっぱり♡』

香月『!?』

馬渕『俺の潜在能力舐めるんちゃうぞ』

香月『…離して!!!!』

馬渕『…悪い子やなぁ…』

馬渕『そんな悪い子には…』

チュッ♡

香月『…ん?!』

香月(なんだ?!口になにか入れられた!?)

香月『…!う…あぅ…何ら…こ…れ』

馬渕『すまんなぁ…♡それ、体の力を抜けさせる薬やねん』

香月『う…あぅ…?』

馬渕『じゃ行くで』

香月を担ぐ

香月『…うぅ…はな…』

タッタッタッタッ

馬渕『ん?』

小林『香月!!!!』

馬渕『おらまぁ白馬の王子様か?』

小林『香月をはなせ!』

ドォン

馬渕『シィィィ!』

馬渕(これ、戦うの不利やな)

煙玉を投げる

小林『チッ』

馬渕『今日はここらでやめとくわ』

馬渕『あ、香月…お前は絶対逃がさへんから♡』




小林『香月?!大丈夫かー?』

香月『…ろ…れつ…が戻りま…ん』

ギュッ

小林『ごめんな。すぐに助けて来れなくて』





























ʸᵉᵃʰ( ᐛ✌️)

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