テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今回はとがかぶです
それではどうぞ
「………」
(誰だ…)
(天王寺組の奴等か?)
(あそこの角で討つ)
ガバッ
「!?」
「こんばんわ〜小峠くん」
「なっ!?戸狩!」
「俺のこと気づいてたな。凄いやん」
「くっ…」(かてぇ…)
「ごめんやけどしばらく寝といてな」
バチッ
「ガッ……」
「……ぅ…」
(なんだ…妙な密着だな……)
「なん、だ…」
「おはよう、小峠くん」
「はっ!?」
「小峠くん軽いなぁ。持ってる気せぇへんわ」
「早く離せ!この野郎!」
「暴れても意味あらへんのに」
ドカッ(腹を殴る)
「ぐっ…」
「あんまいじめたないねん。暴れんといんてや」
「チッ…」
「別の方法で相手やったるから」
スッ(シャツの下に手をいれる)
「何しやがる!?」
「手離してや」
「無理に決まってるだろ!」
「……」
「ヒッ…触んじゃねぇ!」
「柔らかいなぁ」
「気色わりぃこと言うな!離せ!」
「それは無理やな。これからもっと激しいことするし」
「なっ…」
「今震えたな?怖なった?」
「安心せぇ。優しくするから」
「やめろ…!脱がすな!」
「楽しもうな、小峠」
٩( ᐛ )و
9
コメント
1件
あおいです🌷 第1話、読ませていただきました。冒頭の緊張感から一転、小峠くんが戸狩に完全に捕まってしまう流れがすごくスリリングでした。「別の方法で相手やったるから」という台詞の含みと、小峠くんの震えが生々しくて…。初回からかなり距離が近い展開ですが、この先どうなるのか気になります。続き、楽しみにしていますね!