日帝アメ注意⚠️日帝さんが屑です。完全なるド屑です。
🇺🇸「ッ……いた……」
☭「……どうしたんすか……?アメリカ先輩……」
🇺🇸「そ、ソ連…何にもないよ」
今、俺は嘘をついた。俺にはDV彼氏がいる。門限を破ったら意識が朦朧とするまで殴られるし、少し他の奴等と話しすぎたら朝まで殴られる。
🇺🇸「俺はその…缶コーヒー買ってくる!」
☭「え!?いきなりですね…」
話しすぎたら朝まで殴られるから、俺はソ連との会話を直ぐに終わらせ、缶コーヒーを買いに行く
🇺🇸「はぁ……」
?「アメリカ」
🇺🇸「ッ!?日帝!?」
☀︎「何だ?恋人が近くにいて何が悪い?」
🇺🇸「い、いや……」
大日本帝国……こいつが俺の彼氏だ
☀︎「ところで、何故ソビエトと話していた?」
🇺🇸「ぇ……?」
おいおい…嫌な予感しかしないんだが……?
🇺🇸「し、心配してくれていただけだ……」
☀︎「ふーん……」
日帝は少し不満気な顔を見せる
☀︎「何故ソビエトは心配していたんだ?アメリカに何かあったのか?」
🇺🇸「な、何にも…」
お前のせいだ…なんて言ったら何発殴られるか分からない。最悪殺されるだろう
☀︎「……そうか」
🇺🇸「そ、それじゃあ日帝、俺はここで……」
☀︎「……門限までには帰ってこい」
🇺🇸「嗚呼……」
🇺🇸「ただいま……」
ちゃんと門限までには帰ってきた。これで殴られないはず
☀︎「おかえり..アメリカ……」
🇺🇸「ぅ……うん……」
おかしい…何でこいつはこんなに……怒ってるんだ…?
☀︎「早速だがアメリカ?何故嘘をついた?」
🇺🇸「……は?」
何言ってるんだこいつは…嘘なんてついてないはずだが……?
☀︎「何かなければ心配はされんだろう、なのにお前は何にもないと言ったな?」
🇺🇸「……」
なん……なんだよ……絶対に事情を話したら怒るくせに……
☀︎「だからな?お仕置しようと思うんだ」
🇺🇸「お仕置……?」
☀︎「ああ……だから少し……」
眠っていてくれ
え__?
🇺🇸「ん……?」
☀︎「おはよう、アメリカ」
🇺🇸「日帝……」
暗い部屋だ…
☀︎「ここは防音室だ」
🇺🇸「防音室……?何で防音室なんか……」
☀︎「叫び声が外に聞こえるからな」
🇺🇸「どういう事だ……?」
そう俺が言い終わると日帝は俺の服を脱がし始める
🇺🇸「ちょッ!?///」
自分の体を改めて見てみると痣が大量にあった…全部日帝に付けられたものだ
☀︎「服が血で汚れてはお前も嫌だろう?」
🇺🇸「血で汚れる…?どういうことだ、?」
☀︎「こういう事だ」
そう言うと日帝は刀を取りだし…そのまま
ザシュッッ
🇺🇸「ッ!?あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッッッッ!!!??」
俺の腕を切り落とした
🇺🇸「ぁ…あぅ”ッ…」
☀︎「あぁ、その泣き顔…可愛い……なぁ、アメリカ?」
そのまま日帝は俺の頬を摩る
☀︎「もうこんなことされたくないなら……嘘はつくな……」
🇺🇸「ッ…は、はひッ…」
日帝は狂気に満ちた顔をしていた……あぁ、もう絶対に逆らえないな…
コメント
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ウワァァァ日帝がヤンデレッテルウウウウウウウ
日帝ヤンデレはいいな....