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皆 「チーノ!/さん!」
ヨウ 「…はぁ((ボソ」
チーノ 「さ、サクっ!」
ゴシャッ
? 「お前は一番邪魔なんだよ」
ショッピ 「チーノ、、?」
チーノ 「ッ…」
ヨウ 「…(なんで攻撃しないんだろ、)」
ヨウ 「(…あのメガネくんも圧死しちゃいそ)」
トコトコ…
ロボロ 「攻撃しないのは君を傷付けたくないからじゃないかな、」
ヨウ 「…天、お顔見れなさそうだけど大丈夫?“良けれるの?”」
ロボロ 「…wその言葉お返しするよ」
ヨウ 「……」((ガシッ
ペ神 「サクちゃんゲッ…と、?」
? 「もうヨウったら〜!危ない時は反撃していいんだよ!」
ヨウ 「…はい、了解です」
ロボロ 「ははーん、なるほどな」
ペ神 「ヨウ?サクちゃんはあいつの言われた事をやるんだなw」
ヨウ 「…ん、ッ」((フラッ
ペ神 「!(ふらついてる?何かの効果か、?)」
ヨウ 「…?(前がよく見えない、…)」
…グラッ
ロボロ 「はっ、?」
ペ神 「えっ?!」
皆様お久しぶりです!
めっちゃ休んでたので多めにしました(
それとですね〜
フォローしてくださった皆様ありがとうございます!!400人突破いたしましたぁ〜!
と、言うことでですね、主は動画を見ます☆
それともう少しでこの小説終わるので、
リクエストとかあったら遠慮せずバンバンコメントして下さい!
待ってます!!ではお疲れ様でした!