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ある日いつも通り起きると、みどりが魘されていた。
「ヤメッ…テ…」
「みどりっ!大丈夫!?」
「ラダオクン…?」
おそらく過去の夢でも見ていたのだろう。
心なしか顔も赤い気がした。
「大丈夫ダケド…」
「チョット熱イ…熱アルカモ…」
「本当!?ちょっと失礼」
そう言ってみどりの額に手を当てる。
「ほんとだ…これは風邪だね〜…」
「ソッカァー…」
そう言って、みどりは寝てしまった。
「…」
「かわっ…いいな…」
今日のみどりはいつもよりフワフワしていて、
不意に気持ちが口から出てしまった。
改めてずっと一緒に居たいと思った。
だから今日絶対に、この気持ちを伝えると決意した。