年越し

多分今回甘々です

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｢ひーばり…..｣

今日もいつものように彼にそう呼びかける

｢ん？どした奏斗｣

彼も同じように返す

彼は分かっているのだろうか

今日が今年最後の日と言うことを!!!

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ってことで僕は今年最後のえっちをするためにひばと今ベッドの上にいる

｢ん、？ちょっ、かなと….

急になに、押し倒してぇ…..｣

可愛い、

｢んや、？今年ももう最後じゃん？だからさ、したいなーって｣

｢….なにを、｣

｢んー？何をって….分かんない?これに決まってんじゃん｣

（指で丸作ってそこに指一本突っ込むポーズ（？））

｢…..ｯは、は、ぁぁ////！？なに言ってんだよ！

そんな改まって何言うかと思えば….｣

｢wいやぁ、最後の最後までひばで埋め尽くしたくて….｣

｢….んだよそれぇ…//…..ま、まぁ俺も、奏斗と今年も最後は一緒がいいけど….（ﾎﾞｿｯ｣

｢…..あー、もう可愛すぎな

もうヤっていい？｣

｢…..やだ｣

｢は？なんでよ｣

｢だって奏斗意地悪するもん｣

｢えー。しないからさぁ～？

ね？いいでしょ？ひば、おねがい｣

上目遣いで強請る

どうだ?

｢….ｯ、//ふ、ぐぅ….しょ、しょうがねぇなぁ…｣

｢….でも今日は優しくしてね…？｣

あは、ちょろいな

ひば僕のこの顔に弱いもんね？

｢…やった、分かった今日は….ね？｣

｢…ぅん、？｣

｢ん、はぁ…ぁ｣

｢んね、も、そこいいからぁ…..｣

｢ん～？でもひばが言ったんだよ？“今日は優しくしてね”って｣

ｸﾘｸﾘｯｯ　ｺﾘｯ♡

｢ぁｯ?♡はぁｯｯんｯぅ♡ふぅぅ….

も、乳首やらぁ….｣

｢…..｣

えろすぎんだろ

｢う、んん//｣

ﾕｻﾕｻｯ

｢…..ね、ひば｣

｢ん、な、なにぃｯｯ♡｣

まじかこいつ無自覚かよ…♡

｢腰、揺れてるよ？♡｣

｢ん、ふぇ…. //♡♡ぁ、違うぅ…これ、ちゃうからぁ///｣

｢んはは、ごめん。僕今日は優しくしようとしたけどやっぱ無理だわ….♡｣

｢ぅ、ぇぁ…♡や、やめ….ｯｯ♡｣

｢お″ｯｯ♡ぁ″ｯｯんい″ｯｯｯｯ♡～～～～｣

｢かはｯｯぁ″～～～～～♡ん″ぁ″//｣

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾝｯｯﾊﾟﾁｭﾝｯｯ♡♡♡

｢ん″、ふ、ぅぅ″～♡♡｣

｢ひばぁ～、？いける～？｣

｢ぁ、も、だめぇ″…..♡♡｣

｢…でもさ、ひば｣

｢もうすぐ年明けるよ？｣

｢….んぇ、……あぅ♡？｣

｢｣

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めちゃ途中なんですけど書けたとこまで出そうかなと思いまして…..（あと甘々じゃなかった）

続きは書けたら書きます..！

あとですね！フォロワーがあと一人で100いきそうなんですよ！

めっちゃ嬉しいです…🥺

皆さん本当にありがとうございます！

はい、では見ていただきありがとうございました！今回はこれで！