んー、岳物語決まらんくてとりま
ノベルゲームとか見漁ってきたどー、って事で
生きてるものなら良いんよね?()
シナリオとかとかほぼ似せるというか同じにするので、 著察権ダメだったら消します、()
本家様もウェブからすぐにできるのでおすすめです!読んだ後に是非プレイしてみてください!
それじゃあ!
元作 そふといなーたーもいる
雰囲気とかは多分ダークメルヘン!かな?
元作の通りに作るのでネタバレがあります、
ネタバレがだめな人は先にプレイしてくることを推奨しますっそれでは!
始まり始まり〜:3
*オオカミの俺を育ててくれたのは、
『ヒツジ』だった。
*本当の家族でもない、ヒツジにとっては
捕食者となる俺を、
*本当の家族のように育ってくれたソイツは、
*ソイツの25歳の誕生日に、知らない
大人のオオカミ達に連れられ
*戻ってくることは無かった。
*数日後、大人たちから
『 食 料 に な っ た 』と聞いた。
ヨナガ「……嫌な夢だな…。」
気分が悪い、テレビでもつけようかな。
ピッ (テレビをつける音)
TV『“加工ヒツジを食べる事でオオカミの本能 を抑制することが可能だと発表されました。”』
TV『“ここ数年 実験販売をしていましたが販売を継続するとのことです ”』
TV『“街の人にインタビューしてみました。”』
街の人A『“加工ヒツジは本物のヒツジと違って安く買えるので、助かります!”』
街の人A『“いつもは本物のヒツジを食べて、オオカミの暴走を止めていたのですが”』
街の人A『“これは偽物のヒツジなのに暴走しにくくなるのは凄いです!”』
TV『“…とのことです。今後の販売拡大も…”』
ピッ
ヨナガ『…。』
ヒツジを食べることでしかオオカミの暴走を止めることが出来ないのは、分かってる。
実際、ヒツジを食べなかったオオカミが、
暴走してヒツジの村を襲った事件だってあった
でも…僕はヒツジを食べたくない。
はい、一旦ここで終わります!
続きはまた今度はかけたらで、!!
んじゃさいなら!
(著作権やばかったらほんとにごめんなさい本当)
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