どうも、こんにちは
今回の話は、 ruvは可愛い物好き⁉ です
音ゲーは苦手なのですが、最近音ゲーのキャラ「ruv」にハマりました。
「ruv」→「ルヴ」と読みます ロシア帽子を被っています
注意⚠
キャラ崩壊あり
キャラの名前など間違いがありましたら、教えてくれるとありがたいです
ruv、sarv、sel、rasは家族っぽい設定です
何でも許せる人向け
グロい要素多分あり、
ruv受けかも、、、、、
それでは始まり、始まり
ある日の朝、、、、
sarv「ruv!! 起きる時間よ!」
ruv 「ふぁ~、、ん? ああ、分かったから少し待っててくれ、、、、すぐ降りていく」
sarv「、、、分かったわ、先に食べておくわね!!」
ruv 「了解した」
sarv、ras、selが一階で食事をしていると、、
sel 「そう言えば、ママの部屋の中は見たことあるけど、親父の部屋の中って見たことないな」
ras 「確かにそうだね、、、ママは入った事ある?」
sarv「実は私も見たことないなのよ、、」
sarv「、、、見してとは言ったことあるんだけど、sarvにはまだ早いって言って見してくれないの、、、、、、 」
ras 「ママも見してもらった事ないんだ、、」
sel 「、、、、もしかして、何か隠しているのか?、、」
ras 「え?」
sel 「例えば、親父の部屋にたくさんの女の写真とかがあったり、、、」
sarv「あ~、それはないと思うわ、、、、」
ras 「え? 何で?」
sarv「だって、ruvの事が好きな人達にはちゃんと忠告してるし、、、」
ras 「へ、へー、、、(お父さんも大変だな〜、、)」
sel 「、、、(親父、、)」
sel 「あっ! じゃあ、親父に家族全員で部屋を見してってお願いしようぜ!!」
sarv「いいわね! やりましょ!!」
ras 「私はどっちでも、、、」
ruv 「ふぁ~、、おはよう、、、、」
sarv「ねぇねぇ、ruv、、、お願いがあるんだけど、、、」
ruv 「、、、何だ?」
sel 「親父の部屋をみしt」
ruv 「ダメだ、、、」
sarv「えー、何で? もしかして本当に見られちゃいけないものがあるの?」
ruv 「いや、そういう訳では、、、」
sarv「じゃあ、、、何で?」
ruv 「、、、、、危ない道具とかがあるからだ、、」
ras 「ねぇねぇ、お父さん、、、、この曲聞いて、、」
ruv 「曲? (、、まぁ、曲ぐらいなら良いか、、、、、)分かった、、どの曲だ?」
ras 「この曲、、、」
ruvが曲を聞いて数分後、、、
ruv 「zzz」
sarv「寝ちゃったわよ?」(小声)
ras 「うん、そしたら兄さん、、お父さんのポケットに鍵があるから、それをとってお父さんの部屋に行こう」(小声)
sel 「さすが、rasだな、、、了解」(小声)
ruvのポケットから鍵をとり、、、、ruvの部屋の前に行き
ras 「それじゃあ、開けるね、、、」
sel 「、、、ゴクリ」
sarv「ええ、」
続く
コメント
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題名が可愛いもの好き?だか可愛いやつとかかなぁ?