実は短編集のストーリー結構没になってるんですよね(((
納得して全部書けた後に出そうと思ってます、まぁ自己満なので…()
もう1度言います、自己満でs((((
それでもいいなら気長によろしくお願いします🫣
今回は🍭/☕ です〜両依存でs(((
完結してもこの二人は変わらないことだけバラしちゃうます((((
軍さんの愛情表現が大好きです(?)
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⯎毒せか本編とは繋がってはいません
スフェside
スフェ「…」
今日も一人パソコンに向き合う。
向き合わない日はないだろう、そんな日を目指してはいるけど。
スフェ「…〜♪」
最近の趣味は音楽聞くこと。自然と脳に歌詞が入り込んで面白いんだよね
___。
スフェ「…ん?」
後ろから温かい腕が俺を抱きしめる。
軍「…スフェさん、最近構ってくれませんよ…」
少しトーンの低い声だった。
スフェ「……俺も暇じゃないしね…」
ごめんね、そう言うようにゆっくり撫でる。
軍「……僕は、ずっと一緒にいたいんです…」
今にでも泣きそうな目は、すっかり俺みたいだった。
スフェ「ずっ…といたいよ?俺も」
いたいけれど、この邪魔しかいない世でそんな幸せ掴めるだろうか。
そう考えていると、パソコンを触る手が離れない。
軍「……スフェさんは、なんのためにそれ、してるんですか?」
スフェ「これ?…君と幸せに愛し合うための秘策。」
スフェ「邪魔を全て消すために。」
軍「…………秘策…?」
スフェ「うん。二人で、ずーっと一緒にね」
軍「邪魔…いないんですか?」
スフェ「勿論、消し放題なんだよ。」
軍「…」
無言で、それまた輝く笑顔で。
そう抱きつく君は、狂ってしまうほど愛おしい。
ずっと、二人でいられる世界。
愛が途絶えないように、一つ一つまた君のどこかを愛す。
怒っていても、泣いていても、笑顔でも、どんな君でも俺は愛す。
俺は君のもので、君は俺のもの。
俺の主導権は、必ず君にある。
俺の人生において、君はなくてはならない存在で、
死んでもずっと、地獄の果てまで…一緒だよ。
スフェ「ずっと、一緒だからね…?」
軍「はい!ずっとです!」
笑顔で受け止めた君の瞳ほど、美しいものはないよ。
軍粮精side
軍「スフェさーん!」
今日もスフェさんは美しい。
誰よりも素敵で、変わらない。
スフェ「ん?どうした〜?」
軍「ん〜…へへ、なんでもないです!呼びたかっただけです」
スフェさんに誰よりも早く見てもらいたくて、自然と言葉が出る。
スフェ「あはは、可愛いね〜」
軍「スフェさん、どうぞー!」
紅茶を差し出す。
不味かったらどうしようとか、そんな気分じゃなかったらどうしようかなとか…そんな事を考えてたらいつの間にか出来上がっていた紅茶。
…ふぅ、不味かったらとりあえず後でなんかの箱ぶっ叩いて投げようかな…(怖)
いや、スフェさんが不味いと感じる物作るとか有り得ませんよね、そうですね…(だから怖いって)
スフェ「え、いいの…!?」
にっこり笑う。
それがたまらなく愛おしくて、写真に収めたいくらい…。
スフェ「ありがと〜!」
耳にかけた大きなピアスを揺らせながら美味しそうに飲む。
あぁ、良かった〜…
スフェさんに気なんか使わせちゃいけないから…
軍「美味しい、ですか…?」
スフェ「うん!」
かっこいい…撮りたい…でも自然体のスフェさんは記憶にしっかり入れておかないと…
軍「スフェさん…?」
さっきの場所から気がついたら移動していた。
…早く見つけないと…取られちゃう…
「あったあった…可愛いな」
…可愛い?
……僕、以外に?
…
コンコンッ
「は〜い、いいよ〜」
ガチャ
軍「スフェさn…え?」
眼鏡?
軍「……お揃い…?」
スフェ「気付いた!?…はは、どうしてもお揃いにしたくって」
軍「…」
スフェ「やっぱ軍くんが付けるだけあって可愛いね」
軍「ん…へへ…」
……眼鏡かけたらかっこよすぎますよ…
スフェ「これからたまにつけようかな〜…俺の今の視力だと強すぎて長く付けると気持ち悪いんだよね」
軍「視力良いスフェさんかっこいい…」
スフェ「ありがと、…これからも永遠に一緒だよ」
軍「勿論です、一緒にいてくれないと困りますよ」
スフェ「俺困るどころか死んじゃうな」
軍「僕も一緒に死にます〜」
スフェ「約束だよ」
軍「はい!」
__僕とスフェさんの愛は、永遠に途切れることなく、ずっと傍に居て、死んでも、また生まれ変わっても。
…ずーっといっしょですよ、スフェさん
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狂ってる(?)
眼鏡スフェさん神ですわよ(((
軍の服良いのなかったクソ((((殴
ぴえんは死語メーカー様使用☆
軍スフェさん見る人睨んでそうな目してて好き(?)
(@^^)/~~~
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