※🔞🔞🔞
※太宰受け・ヒョードル受け
※オリジナルキャラあり
太「」⇢太宰
ヒ「」⇢ヒョードル
?「」⇢???
以上を踏まえたらいってらっしゃい↓
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太・ヒ「特別更生プログラム?」
?「はい、貴方達専用に特別設定されたプログラムです」
?「あ、申し遅れました。私はこのプログラムの責任者『オズワルド』です」
オ「どうぞよろしく」
目の前の人物は落ち着いた様子で此方に会釈をした。貼り付けたような笑顔がよく似合っている
太「オズワルド君ね。ところで、その特別更生プログラムとやらはなんだい?」
ヒ「僕が調べたところでもそんなシステムはなかった筈ですが?」
オ「当然です。貴方達のような痛みを加えたところで、何も変わらないことは経験則でとっくに分かっていますから」
太「言ってくれるじゃないか。ま、その通りだけどね」
オ「そこで、貴方達の様子を見ていた僕が直々に上に話を通しました」
ヒ「それで?一体どんな罰が待っているんですか?」
太「気になるねぇ。私たちをどんなふうに更生させてくれるのか」
太「…っ♡?……にゃ、に…これぇ……♡」
ヒ「……ん♡へん、じゃにゃいです…か?♡」
涼しい顔をしていた二人の顔が、急変した
顔は火照り、熱に浮かされた瞳、呂律の回らない言葉
オ「ふふふ、効いてきましたか?」
太「っん♡、きみだ…よね♡?」
オ「はい、特別調合した『即効性媚薬』です」
オ「貴方達の先ほどの食事に入れさせていただきました。遅効性ではなく、突然やってくる快楽はどうですか?」
ヒ「……っはぁ♡、ひゃ……♡♡」
オ「ヒョードルさんは大分余裕がないようですね」
オ「第一プログラムは『媚薬漬け』です」
オ「イってはいけません。と言っても、貴方達は射精することもできませんけどね」
オ「さぁ、始めましょう」
コメント
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ヒョードルじゃなくてフョードルですよ〜