色んなないこくん。

どうせ自分は選ばれないと思いますけどやってみたかったので書かせていただきます。

クソ作品です。クオリティとかもうクソです。

自己責任でオネシャス。

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照れ屋なないこくん。

「ないこ〜！」ｷﾞｭ

「！？///」

「なに？ま〜た照れてるの？ないこたんは照れ屋さんだねぇ」

「う、うるさいなぁ///」

「もう、可愛いな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「･･････///」

「････････････」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「ちょ、撫ですぎ！はげる！！//」

「はげん、はげん」

寂しがりないこくん。

「離してやぁ〜ないこ〜」

「やだぁ･･･」

「行かないで･･･」

「そういってもなぁ･･･」

「一人はやだぁ！」

「かわ･･････ちょっと出かけるだけやんか〜」

「嫌なのもは嫌なの！」

「出かけないって言うまで離さないから！」

「えぇ･･･//」

「むぅ〜･･････」

「はぁ、分かったから唸らんといて、」

「行かない？」ﾊﾟｧｯ

「ぅ、行かへんから。」

「ほら、リビング戻るで」

「うん！」

（可愛すぎやろ抱き潰したろかほんま）

性別が女の子な、ないこくん。

「ないこた〜ん！！」

「うわっ、」

「もう、急に抱きついてくるのやめてって何回も言ってんじゃん。」

「いや〜、ないこたんが可愛くてつい･･･」

「･･････」

「いや、ごめんって！癖なの！ごめんね？」

「別に、許さないとは言ってないし･･･」

「はぁ〜、、ほんともうこの子は･･･」

「？？」

「ほら、寝室いこ。」

「なんで？」

「いいから。」

「え？･･････！？///」

「あ、気付いたか」

「え、や、ヤるの･･･？//」

「うん。まろもう痛い。」

「！？///」

「おっきぃ･･･///ﾎﾞｿ」

「！？」UP⤴

「！！？//」

（あ、もう無理😇）

「あっ、ちょ、胸はっ」

「あぁっ//♡」

あ、矢部、Ｒは入れないつもりだったんだ、削除削除。

（こいつ消そうぜ、廃棄廃棄。）

次回へ続く＿＿＿☆（は？）