“ やはり美しい
お前の目は、やはり─ “
ナチスはそう言いながらソ連に近ずき、優しく頬を摩った
卍)まるで宝石のよう…やはり見惚れてしまうよ…
そんな甘い言葉を掛けてくる。
☭)…何が目的だ……
ソ連は警戒するようにナチスを睨んだ
卍)はははっ!やはりお前には全てお見通しだったか!
そういい、ナイフと取り出す。
☭)そのナイフで何をするつもりだ
…!
そう、ソ連が言った瞬間
と鈍い音がした
☭)な…っ、何を、?!
そういい放った瞬間…ソ連の左目の視界が黒く染まる
卍)HAHAHA、やっと、やっと─
そういい、ナチスは不気味な笑みを浮かべる。
☭)お前、Яに何をッ─
そういった後ふと、ソ連はナチスの手を見てみた。そこには
☭)眼球…、?
……も、もしや……
ソ連はハッとした。アイツが持ってるのは─
ソ連はナチスに問うように言った
卍)…そうだが?
何か……?
そういうと
ナチスはソ連の眼球を舐め回すように見る
☭)ッ…!!!
一気に痛みがきたのか、ソ連はしゃがみこみ、片目を抑える
卍)美しい……宝石の用で…やはり素晴らしい…
ナチスはソ連が痛がっていることを気にも止めず、眼球を見ている
卍)おっと…、早く家に帰らねばな、この綺麗な宝石を腐らせては勿体ない…
そういい、ゆっくりと歩き出す
☭)ま、待て…!
そんは声はもう、ナチスには届かなかった─
下手だったねごめん
コメント
20件
まさかの、ナチがソ連の目を駄目にしたとは、、、、歪んでんなぁ(ニマァ)
わぁヤンデレ,,,?珍しくナチくん攻めダァ☆かわいいナァ☆HAHAHA☆