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#平和な日常
加茂憲倫の小説部屋🟪🟦
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#クロスオーバー
作者「はいはい!この調子で後編も出すぞワレェ!! 」
ゴクウブラック「今日はやる気だな? 」
作者「それと前回の話を見てくれた方は知ってると思いますが、多人数の視点で展開されていくのでご 注意を! 」
コハク「そ 、それでは 始まります! 」
〜side?????〜
?????「ええと…アリウスのみんなに買う分はこれで大丈夫ですね。あとは私の分ですが…… 」
そう言って私は買い物カゴに大量の 弁当を詰め込んだ。アリウスの生徒たちは過去の『支配者 』のせいでロクなものが食べられなかったので、彼女が居なくなった今のアリウスでは 私が頑張らなきゃいけない………
あ、自己紹介が遅れましたが、 私は悌スバル、アリウス分校の風紀委員(仮 )をやらせて貰っています。
あの人が……『先生 』が来てからアリウスは良い場所 に 変わっていった。だがそれと同時に心の傷が癒えない生徒もいるだろう。だから私がその分頑張らなくては……………
「あ、あの……! 」
スバル「?……子供、ですよね?何故メイド服を……? 」
コハク「あ、そ、そういう仕事ですので……わ、私は黒又コハクです…っ! 」
スバル「コハク……いい名前じゃないですか。 」
コハク「えへへ…ありがとうございます……この名前、『ブラック様 』が付けてくれたんです… 」
……………ん?今この子『ブラック様 』って言った?多分その人物は私がよく知っている。なんてったってその人は………………
スバル「……失礼ですが、そのブラック様というのはどちら様でしょうか? 」
コハク「あ…ブラック様の本名は『ゴクウブラック 』と仰っていましたよ? 」
…………やっぱり、『先生 』の補佐のブラックさんだ。最近シャーレに来てもいない理由は多分これだろう。
コハク「……あ、そういえば私おつかい頼まれたんだった……!そ、それでは! 」ピューン
スバル「………行っちゃった…」
黒又コハクさん………あんなに幼いのに、何故か感じてしまう。多分、私が怪異になったから感が鋭くなったのだろう。あの子から感じたのは…………………
『漆黒の神秘 』…そう例えるしか無 かった。
〜side黒又コハク〜
黒髪?のお姉さんと別れた後、私はメモ用紙に書かれていたものを全て買ってクロさんの場所に戻ってきました。何故か速ブラックさんだけがいませんでしたが、鋭い音と共に 突然速ブラックさんが現れました。
クロ「ふあぁ……お、二人とも戻ってきたか。それじゃあ帰ろうか…… 」
速ブラック「あ”ー、疲れた…… 」
何故か速ブラックさんはとても疲れている様子だったので帰宅した後に本人に聞いてみると、こんな返答が返 ってきました。
速ブラック「実は…貴方を狙うチンピラとか不良とかがいたんですよ。だから私が先手を打って全員片付けておきました。 」
……やっぱり速ブラックさんは強いです。でも、私も自分なりに努力すれば強くなれる……そんな思いを胸に、速ブラックさんの部屋のドアを閉めました。
〜side速ブラック〜
コハクさんが部屋から 出た後、私は引き出しから1枚の紙を取り出した。これは、あの不良たちが持っていたもので…………………………
速ブラック「……コハクさん、ですよね?これ ………」
コハクさんの『手配書 』……ご丁寧に高額の懸賞金が掛けられたものだった。
速ブラック「……これは、ブラックさんに報告しなくてはですね。 」
私は手配書を引き出しに仕舞い、窓から見える欠けた 月を見ていた……………
コメント
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わああ第2話後編読んだよ〜!!😭✨ コハクちゃんの「ブラック様が付けてくれた名前」って台詞に胸きゅんが止まらん…!スバルさん視点で「漆黒の神秘」って表現が出てきたのもエモすぎて震えた。そして最後の手配書のピリッとした空気…速ブラックさんの静かな強さがカッコよすぎるよ!!次どうなるの!?続き待ってるよ〜🌟