どもこんにちは 味噌汁です。
今回初投稿なので文が変だったり誤字ったりしてるかもしれません(´;ω;`)
そしてここのらだぺんは付き合ってます。
それが大丈夫な方はどうぞご覧下さい!
夏が猛暑を振るう日
俺はぺいんと、そして死神君と一緒に下校している。
本当はクロノアさんとトラゾーさんとも一緒に帰る予定だったのが2人は予定があり、まだ学校に残っている。なので先に帰っといてと言われ、現在三人で下校中だ。
し「今日動画何の撮影しますか?」
ぺ「うーん、あれとかどうかな?」
などと俺だけ入れない会話が続いていて少し、嫉妬している。
なんせぺいんとは俺と付き合っている。
好きな人が自分の知らない会話を別の人と長話しているのは、誰だって嫉妬すると思う。
ら(俺だってぺいんとと話したい…)
そんな事を思ってる内に、死神君が突然足を止めた。
ぺ「ん?死神君どしたの?」
し「いや靴紐が解けちゃいまして…」
どうやら靴紐が解けたらしい。ぺいんとは靴紐の事を知ると、わざとらしく距離を離した。
ぺ「早くしないと置いてくよー!」
し「待ってくださぁい!!」
焦ってわたわたしてる死神君を見て、ニヤニヤしているぺいんとにある事を思いつた。
さっきから死神君と話してたし、そろそろ俺の事を認識してもらおうと思った。
ら「ぺいんと〜」
ぺ「何、らっd((」
名前を言い終わる前に、キスをした。
少ししてパッと唇から離れると顔を真っ赤にしたぺいんとがいた。
ディープキスではないのに、ちょっとしただけでもこんなに赤くなってるのが愛おしく思う。
ぺ「え、は、お前、何してるの?」
テンパってるのが凄く可愛い。正直キスより更に向こうの事をやりたくなったが、グッと抑えた。
そして俺は追い討ちをかけるようにこう言った。
ら「俺、お前の彼氏だから」
とニヤニヤしながら言うと、赤い顔は更に赤くなっていた。
すると、靴紐を結び終えた死神君がダッシュで追いついてきた。
し「やっと追いついた〜!あれ?ぺいんとさん、顔赤くないですか?」
その死神君の言葉でやっと気付いたようで、顔を拭う形で咄嗟に顔を隠した。
ぺ「…今日暑いからさ」
そう言いながら俺を睨んできた。この後、今日1日ぺいんとが話してくれなくなった。
初めて書いたにしては中々よく書けたと思います。はい
こんな感じなのを書いていこうと思ってます!そして自分はあまりネタを持ってないので、リクエスト等くださいましたら喜んで書きます!!しかし、ぺんらだとかぺいんとさん攻めは、地雷なのでぺいんとさん受けのリクエストをお願いします!!!
それではお疲れ様でした〜ペコリ(.. )
コメント
5件
可愛すぎる、、( ゚∀゚):∵グハッ!! らっだぁ、最高かよ!めっちゃ好きです!( ˵>ㅿ<˵ )
尊いッ
ぺんちゃんが初々しいの好きすぎる✨