コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
・軍パロです
・過度な捏造あり
・ご本人様方とは関係ありません
・誤字脱字等があり
・キャラ崩壊あり
・エセ関西弁
・腐向けではないです
・短編のため短いです(めっちゃ短い)
無理な人はブラウザバック
ワンクッション
tn視点
この世界における魔法とは、誰もが神に”平等”に与えられたものである。だが魔力は決して平等ではない。与えられたものと与えられなかった物がある。なぜなら平等は結果が大切だから。全員が魔法を持っているという結果があれば魔力に関してはどうでもいいということなのだ。
「トントン、続き続き!!」
「はいはい、わかりました。おぼっちゃま。」
こんな話をチーノ様にしていたのが懐かしい。チーノ様は魔力を生まれつき持ちすぎた故にA国の城の地下に閉じ込められ、人間兵器として育てられていた。俺はそこで執事をしていた。だかある日、チーノ様の魔力が暴走してしまった。多分チーノ様が過度なストレスを感じたからだと思う。俺とチーノ様を除き、城の全員が気絶をしたためチーノ様と一緒に逃げ森の中でひっそりと暮らしていた。だがお金は必要だ。チーノ様に秘密でグルッペンの元で働いていたらなんやかんやあって書記官になってしまったためチーノ様に安全かどうか確かめてチーノ様をW軍に入れた。これはチーノと俺しか知らない話なのだがな。
グルッペンがオスマンとひとらんらんと外交に行っていて書類をやらせる必要のない優雅な事を考えていられる昼下がり、濃密度の魔力を感じた。一般兵用の塔の方だったが明らかにチーノ様の魔力だった。何があったのだろうか。俺は万年筆を慌ててポケットに突っ込み駆け出した。
ビンゴだった。
チーノ様は一般兵用の塔にいた。
周りには大量の一般兵が倒れていた。
慌ててチーノ様に近づいて話を試みた。
「チーノ様!!!大丈夫ですか?」
「ト、ン…トンッだ、大丈夫やで」
「なぜこんなこ「チーノ??これどうゆうこっちゃねん!!」
ヤバい、アイツラが来てしまった…
いい奴やねんけど何で空気読めへんねんッッまじでよう…お願いだから刺激しないでくれ…
そんな俺の切実な願いも虚しくチーノ様がパニックになってしまった。
「ハァハァハァッッヴッッハァ”」
ヤバい魔力の濃度が…
そこで俺の記憶が途切れている。
これがいつ頃出てるか分からないんですけど、話数ぐちゃぐちゃだと思います
理由は「書きたいものを書きたい時に」という私の志?っていうかスローガン?に基づいて、飽きたらやめて書きたくなったら書いてます!!
後編ありです←当たり前
いいね、コメント、フォローよろしくお願いします!!!
ではまた👋