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・軍パロです
・過度な捏造あり
・ご本人様方とは関係ありません
・誤字脱字等があり
・キャラ崩壊あり
・エセ関西弁
・腐向けではないです
・短編のため短いです(めっちゃ短い)
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ci視点
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!!!!!なんで僕はこんな目に合わないといけないの?????幼い頃は軟禁されてて今は精神的に一般兵に支配????ふざっけんなよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!どこまで我慢したらいい????トントンも大切な仲間もいっぱいできた、だけどッッッ!!!!!!!もう俺は疲れた……
どれくらいたったかわからない
声をかけられた気もしなくもない
周りを見渡してみた
そこにはだれもいなかった
いや、だれも意識を保っていなかった
ふと足元を見てみた
そこにはトントンがいた
トントンがいた
とんとんがいた
と、んと、んが…い、た……
とんとんがいたッッッ
「ねぇトントン、お願いだから目覚めてッッッ」
トゴーーーン
遠くからそう聞こえた
他国が攻めてきたのだろう
…良いだろう、僕の魔力を全力でぶつけよう
俺はトントンにもらった万年筆をそっとトントンに添えた
〜〜〜
mb視点
俺はs国の兵士
俺等の同胞がW国が今、倒せそうだといっていた
なのに
なのに
なのに
なぜ!!!!!!
こんな”化け物”がいるんだよ…
気ぃてねぇよ
…
だからだ!!!!
我らの同胞から定期連絡を受けている時に途切れ、バレたことが分かった
それでヘリでW国を覗いたら全員倒れていたんだ!!!!
終わった
あんな”化け物”に勝てるわけがない
アレは美しい水色の髪と服に合わないくらいに禍々しいオレンジ色の魔力を纏っていた
「化け物めッッッッ」
「いいよ、化け物でも。」
ここで俺の意識は途切れている
ci視点
「化け物、か」
言われ慣れた言葉だ
それはなんか悲しいけど
トントンを僕はさすった
「ねぇねぇ早く起きてよ…いつもみたいに僕を褒めてよ」
そうトントンに投げかけた時に気付いた
トントンの万年筆がバッキバキに折れていたのだ
…
僕だ!!!!僕のせいだ!!!!僕がッ壊したんだ…!!!!!!
「はぁはぁはぁ直って、お願い、直ってッッッ!!!!!!」
気がついた時には白い壁?天井?が目の前にあった
…僕は壊してしまったトントンの万年筆を直していたはずなのに…
初ですね〜短編で③以上になるのは〜
いやぁ長編がすごい悩んだんですよ…
でも結局短編の方が見やすいよねってことでこっちになりました!!
ながーく続くと嬉しいですね
この短編も
今回のあとがきはこれくらいで…
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ではまた👋