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どうも〜！
𝓡𝓲𝓷です！！
え、ちょっと時間をください
私の真お友達がおりまして、
その子のお名前が
よれんげちゃん！です。！
是非作品見て見てね！
その日の夜
みながせ静まった頃。
1人の足音が家に響いた
その足音は潔の部屋の近くで
『ｷﾞｨ､ｷﾞｲ…』
と唸り続けた。
そして、ドアに手をかける。
すると…
『ｶﾞﾁｬ』
という、鈍いカマキリ音がなる。
心臓のﾊﾞｸﾝﾊﾞｸﾝと重なり
まるでオーケストラ
その足は、潔の枕元まで響いた。
そう、その正体が
『俺』
昼間の事を思い出したら、寝る事すら出来なくなった。
もちろん、義理の兄だからこそ…弟の暗証番号は知っている。
枕元から携帯を取ると。
暗証番号を打つ
と入力する。
Androidだから、若干英語が混じる
前から思っていたが、特殊な番号だ。
ロック解除したあと、LINEを開く…
そしたら、俺とお母さんとお父さんと凛の連絡番号しか無かったのだ。
冴((は”…？
それを見て小言がこぼれる。
一体LINEをして、何に笑っていたのか。
不思議…だ。
今どきのイマジナリーフレンドというものなのか、
分からない。
それを見て、
そっと、枕元に置いた瞬間。
潔がニヤと笑った気がした。
それが、あとからのヒントとなるのは今の俺は知らない。、、
はい、
終わり！！
あのさぁ、俺
コメントが少ないわけ。
だから、有名じゃないのか心配になるぅぅ。
あの、是非、宣伝してくれませんかね！？
その時は、コメントといいねしにいきます！
お願いします🙏
あと、300♡ありがとう！！
じゃバイバイ(^_^)/~~
100♡⤴︎お願いします！
コメント
4件
めっちゃ良かったです無理しない程度に頑張ってください続き楽しみにしてます
悲しいことに ウェブ版は♡が10までしか 押せんからまたアプリで ログインしないといけないんよ…😭 ちょっと時間かかるんよね、💦 でもちゃんと沢山押すから‼️ 勿論宣伝させてもらう〜✨ 今回も最高だった！！ 謎が多くて続きが気になる…！！ （最初名前出てきてびっくりした、笑）
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