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🏢 ⇨『 』
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🎤 ⇨{ }
先生やmb全て ⇨ ‘ ’
※※※ この先大体伏字無 ※※※
──────────────────────────────── ✄
〜 🏢 視点 〜
『 …… あー 、… 』
朝起きでカーテンを開くと 、天気予報とは真反対に 、天気は全く良くない 。
ニュースでは大袈裟に洪水注意報をも出ていた 。それで 七時頃には 、学校からは休校になるとの連絡が 。
私は問題児 … とか言うわけでも無いが 、流石に最近は疲れつつあった 。一人だからと『 よしっ ! w 』という声とガッツポーズをし 、力を抜いてベッドに座り込んだ 。
……………… そして 、本題だ 。
夢追さんからお呼び出しの連絡が来ている 。
プルルルルル ……… プルルルル ……
『 … もしもし ? 』
{ もしもし ! さっき … 返事くれたけど 、良いの ? }
土曜か日曜辺りに 、レジ打ち 、品出しなんかのどれかを練習してみないかと誘われた 。
軽い連絡だったがために三度見ほどしたが 、
私は見つけた途端に 今日でも良いですよ と返信したのだ 。
それにすぐ既読を付けてくれて電話もかけてくれて 、今に至る 。
『 全然大丈夫ですが … 急でしたかね 』
{ いや … こちらとしては良いんだけども 、天気がちょっと … みたいな感じ }
『 洪水のとかもどうせ大袈裟に言ってるだけですし 、全然 行きますよ ! 』
{ そう ? 、んじゃあ … ぜひ来てくださいな w }
『 はい … ! w 』
夢中で突き進む 。傘は差したが 、強風なんかも躊躇わなかった 。
自分はこの頃 、精神が安定する頃では無いこと 。
専門の( 保健の )先生からも強く言われた事を 、完璧に忘れていたのだ 。
──
{ あ 、お疲れ様 ! w }
{ びしょびしょだけど 、大丈夫なの ? }
『 どうってことないです 。溝なんかも少ない道だったので 』
{ … 風邪引かれちゃ困るし 、着替え持ってくるよ }
『 ぇ ,あ … 、ありがとうございます …… 。 』
{ はい 、休憩室ででも着替えてきて }
{ 店 閉めてるからここでもいいけど }
『 遠慮しておきます … w 』
{ …… お〜〜 、… 俺より似合ってる感 , }
{ なんかムカつくねー }
『 そんな事は無いですが … 』
『 …… ぇへ 、ありがとうございます 』
人に褒められたのなんて ……… 久しぶりだな 、
さほど関わりも無い相手へ本音が出た感じがすると 、恥ずかしくなってしまった 。
そんな私を見て 、夢追さんはにこっとして地味に不気味だ 。
{ 、… 素が出てる }
『 えっ 、ごめんなさい 』
{ いや ……… そうじゃないよ }
{ … 可愛いなっ 、てね w }
『 …… っは 、/ 』
まただ 、。
何となく 、初めて出会ったタイプの方かも 。
優しさと 、危なさと 、格好良さというのか …… なんか 、魅了されるみたいな 、。
とりあえず … 、周りからモテる理由が分かった 。
──
それから 、ゆっくり説明を受けて実習 ? みたいなものが 、始まった 。
…… だけども 理解するのにでも必死だったのか 、あまり 記憶がない 。
コンビニ … どころかバイトすらも初めてで 、焦り散らかした事は微かに残っている 、が 。
品出しは 、店内が思ったより大きいばかりに 大変 。それも悲しい事に完全に覚えるまで続いた 。
位置を把握するのに頭文字を取ったり 、遠目の色味で頑張ってみたり 、とにかく試した 。
まぁ ……… 記憶力が乏しかった私にはあまり効果もなく 、半分呆れられつつ 、出来る限りやった 。
優しく何度も話してくれる 夢追さんとは反対に 、時々 叱るような雷が大きく鳴っていた 。
そんなことに笑っては 、真剣にやり研究し 、脳をフル稼働した 。
…… それはもう 、考えた分だけ時間は経つもので 、結局レジ打ちをする暇はなく 。
そして 練習を終えて帰ろうとしたが ……… 、
地面は狙ったように水没していた 。
裏から少し行ったところに夢追さんの家があり 、話し合いの末泊まらせてもらうことに 。
家に着いた後はもう 、しばらくぐったりすることに 。
そんな時 。
{ ふぃー …… 、凄い雨音だね }
『 はい … 』
{ どうかした ? }
『 ぃや …… 特に何も 、っ 。 』
謎な発作みたいに 、吐きそうになっていた 。胸が苦しいのを隠れて強く抑える 。
涙が出てきて声が変わったのは 、どうしても騙し切れなかった 。
{ はぃはい 、大丈夫 、? }
『 ふ 、っはぁ 、はっ 、ぅ 、う …… 。 』
{ 精神的な 、何かあったの ? }
無いとも言えなかったけれど 、流石にループ系主人公の気分でいるとは話せまい 。事故を止めたことも 、逆に事故にあわせてしまった事も 。
どうしても動けないまま 、他人のベッド寝転がって悩んだ 。
{ 何でも話しなって }
{ 否定しないから }
全肯定されるだけの状態だと 、それはそれで進まないんだ 。
この件に 、夢追さんなんかまで巻き込む訳には行かない 。これ以上負担を増やしたくなかった 。
『 私 , 』
『 ……………… 話したくなぃ 、です 』
もう 、何を言われても断りたかった 。
{ … 本当に ? }
{ 事件に関与しているとか 、人殺しちゃったとか 、成績下がってて 〜 とか 、
何でも良いんだよ }
そんな訳無い 。
優しい人はそうやって盛ったように喋る 。折角の人生を棒に振ろうとするんだ 。
……… 真顔にならないで欲しい 。 こちらを振り向かないで 、笑っててくれ 。
今 、どんな顔して接せれば良いのかな 。
『 信じて … くれるなら 、 』
{ もちろん }
『 … 長い話になってもよいでしょうか 』
{ 全然いいよ }
『 ……… 私 、今日を送るのは本来三回目なんです 』
そんな言い回しをしてみたら 、
こっちが驚くくらい 、うんうん と聞いている 。全く驚きを感じられなかった 。
{ へぇ 、それで ? }
『 不破さんって 、分かりますか 』
{ …… うーん 、聞いたことはないかも }
『 私の学級が一個下の 、友達なんですけど 』
『 その人 、私が好きらしいんです 』
{ … ほう }
この情報の方が 、さっきより少し大きく反応をしている 。
微妙に目を見開いて 、何となくしっかり聞いている ? のがわかった 。
『 そして 、もう一人剣持さんという方がいまして 』
『 その人はその 、不破さんが好きなんです 』
{ もう 、察せられるかも知れない }
『 私は 』
『 { 剣持さんが好き 、 なんです / ってこと ? } 』
『 … よく 分かりましたね 』
{ 流れがもうそういう関係だったんだよ }
『 そこで 、不破さんと言う方が前 、事故に遭ったんです 』
{ … ほう }
─── 説明後 .
〜 🎤 視点 〜
『 私は 、どうしたらいいでしょうか 』
思っていたよりもずっと … 深刻 、というか 、重たい悩みだった 。
タイムリープ 、三角関係 。
想い 、事故 、殺人 … 奇想天外な 。
色々と詰まっていた 話の中で 、ざっくりと分ければこんな内容が多くあった 。
今まで耐えていたものが溢れたように 、じわじわ涙目になっている 。
{ うーん ……… }
{ 先に 、ハヤトの意見があれば聞いておきたいな }
『 ハ 、ヤ … 』
{ あ 、駄目だった ? }
『 いえ … 別に 、笑 』
少し 照れ笑いのような表情をしており 、肩の震えもゆっくりと収まっていた 。
{ そっちもかけるって呼んでいいから }
『 … 遠慮しておきます 』
『 …… 意見 、ですか 』
{ うん }
『 綺麗事ですが 、 』
『 ……… みんな救いたいとか 、思ってます 』
『 不破さんは大切な親友ですし 、剣持さんも親友であり気になる人 。 』
『 恩も返さなきゃなので 、笑 』
『 変な現象に想いを壊されるのは 、嫌なんです 』
『 大切だからこそ 、正しい選択をするのには時間が要る 』
『 そして 、 』
『 その 、正しいが …… 自分を傷付ける物だとしても ── 』
{ その〝 みんな 〟に 、ハヤトは入ってるの ? }
『 … 考えてませんでした 』
{ そう 、続けて }
『 自分を傷付ける物だとしても 、私は実行します 』
『 ちなみに 今 、周りの人でこの事態を一番詳しく知るのは夢追さんだけです 』
{ … 分かった 。自分はそうしたいとね ? }
『 はい 。 』
{ ……… なーんだ 。自分で解決できそうじゃん }
『 え 』
{ だって 、その後とか周りのことまで 、きっちり意思を固めてあるのは凄いことだし }
{ 元々がこっちから口挟めるような内容じゃなかったし }
{ ただやっぱり 、自分を傷つけてでもってのは ……
ちょっと気がかり }
『 、だって 』
{ ハヤトも人間でしょ }
{ 今まで出会ってきた中で一番の聖人だから 、一番報われてほしい }
{ 変な能力持ってるからって化け物なわけではない }
{ こっちは本物のバケモン見てんだからね w }
{ ……… それじゃ 、寝よ }
{ もう深夜だし 、朝早いもんね }
『 えっ … でも 』
{ 大丈夫 }
{ そのままでいればいいよ }
『 …… わかり 、ました ? 』
{ ふふ 、……… 隣で寝る ? }
『 w 少しくらい 距離 取らせてください 』
『 警戒が無くなった訳じゃ無いので 』
{ ちゃんとしてんねー }
──
{ いってらっしゃーい }
『 はい 、頑張ります 』
『 背中押してくださりありがとうございました 、! ✧ 』
{ … うん ! }
初恋はもう 、無くなったかな 。
なんてね
──
〜 🏢 視点 〜
〝 いや〜でもそれがねェ 〜 〟
『 ッ あっぶない !? 』
停めていた自転車に乗って走り出した途端に 、だ 。
ギリ聞こえた楽しそうな話し声にうまく反応出来たおかげで 、曲がり角での事故は防いだ 。
〚 ぅお 、… すんません 、 〛
『 いえ 、ほんとこちらこそ 』
見たことある顔をしていたが 、……
あ 、葛葉さんだ 。
〚 よそ見してて 〜 … アハハ … 〛
『 …… 葛葉さん 』
〚 エッ ? 〛
『 あ 、声に出てましたか 』〚 オレ 葛葉ですね 〛
『 あ 本当に葛葉さんだった 』
〚 …………………………… あー 加賀美さん !?! 〛
全体を見てしばらく悩み 、
気付いた瞬間わかりやすく目を見開いて言う 。そうです加賀美です 。
〚 随分と 大きくなって … 〛
『 年は変わらないでしょうよ 』
〚 実は三個も違うんすよ 〛
『 そうでしたっけね 』
〚 そうっすそうす 〛
『 …そう言えば葛葉さん 、 』
『 さっき葛葉さんの話し声がして止まったんですけれども … 』
『 誰か 、一緒に ? 』
〚 え 、一応 、、ひとり … すけど … 〛
〚 奇跡の 空耳だったんじゃないすか ? 〛
『 そうですかねぇ … 』
やはり疲れているのか … ?
〚 これから病院行く所で 〛
『 病院 ? 』
〚 微熱なんす 〛
『 あぁ 、なるほど 』
〚 病気かと思った ? w 〛
『 だったらどうしようかと 、w 』
〚 まー大丈夫すよ 〛
〚 確か 、加賀美サンの学校と同じ方向じゃ ? 〛
『 私こっちです 』
〚 … 同じではある 、っす 〛
『 じゃぁ 、途中まで一緒に行きます ? 』
〚 でも移しちゃうかもですよ ? 〛
『 まぁ 、何でも良いです 』
〚 責任は取りません ^^ 〛
『 、w 』
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目が疲れてきたために一旦ここまで 🙇🙇
今回葛葉さんが登場致しました 、そろそろ VACHHS 全員揃いそうですね
それじゃまた
ばいいと 🍀