捏造しか無い。
どーも。前世金金思いながら死にました。其茂 歌菜子です。13歳です☆なんかね…呪術廻戦の世界に転生しちまったんすよ…あーらま大変。
まぁ取り敢えず推しがみたいんであ、…推し?夏油傑。きゃー!好き!!はいすみません。
それでね…私、…考察班系の人でね…なんであの時、そう村人殺害の時。なんであの子達を見て殺したのか。あ、…もちろん猿、醜いところ即ち非術師が呪術師を虐げているのを見てしまったからだとも思うけど。
もしかしたらって仮説立てたんよね。夏油傑、家で虐待されてた説。アッ…アッ…マッテケイサツヤメテ…あー…、
だってさ、虐待されてなかったらそこまで怒るか?って思ったんよね…虐待されてたら傷、虐げてる、で村人殺すじゃん。まぁ非術師が呪術師虐げてるのもだけど。いや~今ね…、夏油家の家の近くの人に聞いてみたのよ。そしたら…
あの家、子供を虐待してるのよ…でもこの前警察を呼んだらまた?もう良いよ。あの家もう駄目…って。保護施設にも言ったんだけど…駄目だったの…もう私達が行くしか無い…ってでも行けないの…ごめんね…こんな私で…って悔やんでるの…
なんっですっとぅぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!殺、す!!いやいやいや仮説立てたのにホントだったんだよ、このお婆ちゃんいい人…そのまま幸せに暮らしてね…!!(泣
だから家凸った。そしたら案の定呪霊うじゃうじゃ。あ…術式何だと思う?金☆いやはや無限に出てくるんすよ。戦闘向きじゃないけど…だから札束でほっぺた思いっきりぶっ叩いたらべちんって音したんよ…まぁ傑キュンの事は買ったよ。私で幸せに育てるのだ…
傑キュン「…」
歌菜子「え…と…よろしくね、名前は?」
傑キュン「…ゴミ?」
歌菜子「oh…my…god…」
傑キュン「オーマイゴッド…?」
悲しきかな、自分の名前も碌に言えないなんて…なんでこんな状態からあんなんになるんだ。あともう親守ろうとしなくて良いよ…
歌菜子「えーっとね…私の名前は其茂歌菜子。こういうのが名前。」
傑キュン「…?えーっと…ゲトーすぐる…?」
歌菜子「ヴッ(尊死)」
傑キュン「え…?」
歌菜子「ぉ゙…お腹すいた?何か食べたいものある?」
傑キュン「え…と………ハン…バーグ…?」
歌菜子「よく言えました!!良い子だねー!!」
傑キュン「いい子…?僕いい子、?」
歌菜子「うん!!とってもいい子だよ!!」
傑キュン「僕いい子なの…?で…でも…」
歌菜子「どうしたの?」
傑キュン「僕は…気色の悪いガキ…」
歌菜子「…ううん、気色の悪くなんてないよ!、可愛い可愛い私の傑キュン!!」
傑キュン「傑キュン…?」
歌菜子「間違えた傑君!!」
傑君「傑君…?」
歌菜子「そう!!私の傑君!!」
傑君「歌菜子の傑君…」
歌菜子「うんうんそのまま順調に育ってね…」
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完
其茂 歌菜子
まだ中学生だけど身長は高いから参観日行けるよ。このまま傑をヤンデレに育て上げるよ。無意識でやってるよ。
傑キュン
虐待されて自己肯定感ないよ。歌菜子の傑だから歌菜子しか持っちゃいけないよ。自分は歌菜子の所有物だよ。だから私からも何かしてもいいよね。ヤンデレになって「結婚してやる」という意思を持つ。
傑キュンの親
虐待してたよ。何か見えないもの見てたから気色の悪いガキだと思ったよ。因みにあのあとゴミ箱に捨てられたよ。(意味深)
おハム
私の将来は自分で決めちゃダメなんだね。今日はいろんなものを学んだよ。あ、イヤフォンしてるのは親の喧嘩を聞かないためだよ。