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サムネを作るにあたって、作品をしっかり読む!いいねする!コメントする!が大事なんで、読ませていただきました! 作品とかまっっったくもって書かないんで、良し悪しはわかんないけど、とりあえず、ぼくはこれ好きッッッ!!!!だから安心してねッッッ!!!!!!
???「私ね、大きくなっても奈々ちゃんと仲良くしたい!」
奈々「当たり前じゃん!」
奈々「ずっと一緒だよ!」
???「うん!」
???「ずっと一緒!」
そう言って、君は、私より早く、お空に昇っていってしまったよね。
ピピピピピピッ
母「奈々〜!遅れるわよ〜!」
奈々「ん、はぁ〜い、!」
(なんか懐かしい夢をみた気がする。)
(でも、思い出せない。)
奈々「ま、いっか。」
母「気をつけてね、!(ニコッ」
奈々「うん!」
奈々「行ってきます!」
朱里「あ、奈々〜!」
奈々「朱里(あかり)〜!おはよ〜!」
朱里「奈々今日元気いっぱいじゃん笑」
奈々「でもなんか今日変な夢を見たんだよ」
朱里「変な夢?」
奈々「うん。なんだか懐かしかったな〜」
朱里「へ〜、、、あ、そういえば今日転校生が来るらしいよ 」
奈々「えっ、!男子?! イケメン?!」
朱里「違うよ、女子、笑」
奈々「な〜んだ、、女子か〜、」
朱里「ほ〜んとっ奈々はイケメンにしか目がないなぁ〜、笑」
奈々「余計なことは言わなくていいのっ!」
朱里「はいはい、笑」
朱里「ほら学校ついたよ、!」
奈々「え、?!早!話してたら一瞬だなぁ〜 」
朱里「早くしないと置いていくからね〜!」
奈々「あ〜!待ってよ朱里〜!」
先生「ホームルーム始めるぞ〜」
〜〜〜〜〜〜
先生「とゆう事で、今日は転校生が来ることになった」
ザワザワ
<イケメンだったらいいなぁ〜
可愛い子だろ>
先生「はい静かに〜」
先生「転校生は女の子だ」
先生「仲良くしてやってくれよ」
<女の子かぁ〜
<可愛い子かなぁ〜
先生「入ってきてくれ」
???「はい」
ガラガラガラッ
真理「神崎真理(かんざきまり)ですっ!よろしくお願いします!」
<ラッキー!可愛い子じゃん!
真理「それと、奈々ちゃん、」
奈々「えっ、?」