第六話『感じる視線のその先は_』
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最近僕と仲良くしてくれている同じクラスの女子がいる_
僕が作っているロボットにも興味を持ってくれている、、
そんな人がやっぱりいることがしれてとても嬉しい。
今日は朝の下駄箱で彼女と偶々会った。だから教室に一緒に行こうとなった。
ショーで使ってる道具などについて話していたら僕のいつものクセで話が弾んだ。
そんな時_
「〜!」
他のクラスのドアから誰かが話して勢い良く出てきて彼女にぶつかった。
「、!」
僕は咄嗟に彼女の手を掴んだ。
「大丈夫かい?怪我はしていないかい?」
流石に仲良くしてる人だ、心配になってそう言った。
ん??
今誰かがこっちを見ていた様な、、…
あれは、、
いつも傍で見ていた綺麗な金髪の髪をした人の後ろ姿が見えた_
急いで走っていくその姿_
「司くん…??」
彼は、、、
そう言えば、、
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「ふふ♪ありがとう♪」
「うん!」
あの彼の様子が可笑しくなったあの日のあの朝_
同じ様な視線を感じだ気がした、、
もしかして、、、…?
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♡ お願 い し ま す (TT)
1 日 最 高 2 話 ま で 投 稿 で き る の で 😏
な の で 内 容 が 良 か っ た な と 思 う 分 だ け ♡ 押 し て っ て 下 さ い 🙇♀
感 想 も 待 っ て ま す 🥲
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