テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前回の続きです!
今回、むだしき要素少なめです
主に四季君と花魁坂さんが多く出てきます!
では、𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭!
──────────────────
薬品の匂いがツンと鼻を刺激する。学校の保健室にいると、自然と心の心拍が安定した。
俺、一ノ瀬四季は再検査をしている。理由を説明する前に、検査の内容を説明しよう。
DomとSubの中には強さを表す、D〜Sのランクがある。
Domのランクが高ければ、プレスもコマンドの威力も上がる。逆にランクが低ければ、威力も下がる。
Subの場合だと。ランクが高ければ高いほど、Domのコマンドやプレスを跳ね除けることが出来る。ランクが低ければ上級ランクDomのコマンドには逆らえない。
そのため、先日起きた事件は不可解な点が多かった。Dランクである俺が、遥か格上のAランクDomをプレス、コマンドで気絶させてしまった事件だ。
「チャラ先ー?まだー!」
「もうちょっとだよ〜!」
花魁坂京夜、保健室で俺らの治療や検査をしてくれる先生だ。
「んー?やっぱりだね」
「?」
「四季君は、特殊変化したDomだよ」
「と、特殊、変化???」
「そう、普通のDomとは違ってプレスやコマンドの威力が生まれつき決まってるわけじゃないぽい」
「えぇぇ!?」
「教室に残っていた因子と、今の因子を比べて見たんだけど···明らかに教室に残っていた方のDom因子の方が強いんだ」
「四季君は、その時ダノッチを守ろうとしたんだよね?」
「うん、そうだよ?」
「なら、誰かを守ろうすると強くなるんじゃないかな?」
「そんな、Domいんのか?」
「ごめんね···分からないかな、俺もそんなDom初めて見たし」
「そうだよな、俺こそごめん」
俺、普通のDomじゃなかったのか。でも、それならムダ先とか大切なヤツら守れるんじゃねぇの?
俺も強くなって、みんなも守れて一石二鳥じゃん!
「でもね、そんな力を無条件で使えないと思う」
「、確かに···炎鬼の力にも代償はあった」
「今は、代償が分からない」
「分かったら、俺にも連絡してね」
「ん」
その時、保健室のドアは開け放たれた。そこに立って居たのは顔から雨のようにポタポタと汗を流す同級生だった。
「お、どうした?」
「四季!お前、体調は?!?」
「なんともねぇけど、?」
皇后崎迅や矢颪碇、遊摺部従児の3人は荒々しく呼吸をし。四季の言葉に安心したのか、3人は崩れ落ち、冷たい床に座り込んだ。
「?」
「てめぇが保健室で検査受けてるて無駄野から聞いたんだよ」
「あぁー、そのことか」
「なんの、検査なんですか?」
「ランク、検査」
「んで、今更?」
「俺が、普通のDomじゃねぇから」
四季含め、他の3人も気まずそうにする。
「スイッチ、なんですか?」
「いや、特殊変化したDom」
3人は頭に疑問符を浮かべた。それは、今まで特殊変化したDomなんて聞いたことがなかったからだ。
「それも、四季君の因子は条件を満たすとSランクよりも遥か格上になるかもしれないんだよね」
花魁坂の話を終えると、4人は一斉に驚きの声を上げた。またの整理はまだついてないが、四季が化け物並に強いDomなのは理解できたようだった。
「ええ??俺、そんな強ぇの?」
「まぁ、条件を満たせばたよ」
「まぁ、良かったじゃねぇか!!」
「まぁ、確かにな!」
「おい、お前ら授業放棄とはいい度胸だ」
「あ、、」
──────────────────
今日はここまでです!
どうでした?
私は受け最強とか結構好きなので書いていて楽しかったです(๑˙³˙)و
恋人とか恋愛には受けで弱いけど、戦闘とか戦いだと最強だといいなと〜て思ってたんですよ
だから、もうワクワクして書きました!
なんか、長話になりましたね
では、さようなら(ヾ(´・ω・`)
コメント
12件
今回もめっちゃ最高でした‼️ 続き楽しみです✨️
