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オメガバースです！
🐰&🐿️攻めの🐶受けです
スキズは全員αです
それではどうぞっっ！
🐶side
「スンミナお疲れ様〜」
「チャニヒョンばいばい」
「スンミナ、今日ちょっと体調悪そうだし、早く寝ろよ？」
「わかったー」
「ｶﾞﾁｬ))」
今日はレコーディングがあった。
午前中にチームで雑誌の撮影があったから、レコーディングは夜の8時から始まった。
今は9時。僕はもう退勤するけど、他のみんなはレコーディングが残ってるからまだ帰れない。
「今日の夜は何食べようかな〜」
🐿️side
今日はスンミナの誕生日。ほんとは今日お祝いしたかったけど、予定がパンパンだったし、明日がoffだから、明日お祝いしようってことになった。スンミナもそれは知ってる。だけど、当日何もないのも可哀想だから、僕とリノヒョンでサプライズをすることにした。さっきスンミナが帰るのも確認したし、スンミナの後のレコーディングがリノヒョンだからもうちょっとしたらリノヒョンが出てくるはず。
スンミナ喜んでくれるといいな！
「ｶﾞﾁｬ))ハナ〜、おまたせ」
「リノヒョン！お疲れ様」
「もう帰れる？」
「うん！」
「じゃあケーキ店に取りに行こう」
※ケーキ買い終わりました
「わー、おいしそう」
「ね、おいしそう」
「スンミナ喜んでくれるかな〜」
「リノヒョンもちゃっかりプリン買ってるし」
「最近食べてなかったから食べたくなった」
「てか、ハナそれ崩れないようにしろよ？」
「まかせて！」
「ｶﾞﾁｬ))ただいま〜」
「スンミナリビングにいるかな？」
「いるんじゃない？」
「ケーキ隠しとこ」
「（リビングに入る）スンミナ〜？」
「あれっ？いない。部屋かな？」
「早くしないと明日になっちゃうし、ケーキも早く食べたいから呼びに行こ」
「スンミナいる？((ｺﾝｺﾝｯ」
「………」
「返事ないね。入るよー」
「ｶﾞﾁｬ))うわっっ」
「なにこの甘い匂いっっ//」
遡ること30分前
「ただいま〜」
「（上着を脱いでカレンダーを見ながら）
誕生日も後2時間で終わりかぁ〜」
「ステイからたくさんお祝いメッセージ来てたなー」
「ｽﾞｷｯ))いたっ、、、なんでこんなに頭痛いんだ？風邪かな？」
「………………ﾄﾞｸﾝｯ))ぅあ”ｯ」
「なに？これ、、、なんか心臓がドキドキして、、、」
「、、、、ヤバいっ、勃ってきちゃった♡」
「ﾌｩｯ、、♡、ﾌｩｯ、、、//」
「ｶﾞﾁｬ))ただいま〜」
「（あっ、リノヒョンとハニの声だっっ、、）」
「スンミナ〜？」
「（僕のこと探してる。来ないでほしい、、、でも、、、、助けてほしいっ♡）」
「ｶﾞﾁｬ))うわっ！なにこれ」
「スンミナっっ？」
「ハニっっ、リノヒョッｯ//」
「えっ、、お前これどうしたの？Ωみたいな匂いさせて、、」
「お前αだったよな？」
「僕にもよくわかんなくてっっ、、、」
「あ、あれだよヒョン。多分後天性ってやつ」
「えっっ、じゃあこいつほんとにΩになったってこと？」
「そうじゃないとこの匂いは変でしょ。」
「マジか、、、、、」
「ってか、僕勃ちすぎて痛いんだけど」
「俺もヤバい」
「スンミナ♡……………ヤろ？」
「ﾌｩｯ♡、、、、ぅあ”、、、や、、だ///」
「えー？でもスンミナもつらそうだよ？♡」
「ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ))……」
「ちょっ、、、リノヒョン♡っ、、脱がさないで、、、っ♡//」
「スンミナがなんて言おうとヤるんだからいいでしょ？」
「それにもうグチョグチョだよ？♡（耳元）」
「ぅ、、、♡、、、、、ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ」
「ははっ、顔真っ赤じゃん」
「それじゃあ、」
「「いただきまーす♡」」
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