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こんにちは〜
どうも・*·̩͙꒰ঌ໒꒱·̩͙⋆.*です!
私がご飯を食べてる時に頭に浮かんできた
お話しを 書こうと思いまして…
まぁ、ぜひ読んでってください
誤字があるかもしれないけど、あたたかくみてください。お願いします。
私は、高校2年生になったばかりの、新2年生!
私は、女学校(女子だけの高校)に通っている。
私以外の人は、男子とか変わらず勉強に専念したい人が通っている。
しかしわたしは、男の子がきらぃ…。ゔうん、苦手だから女学校に通っている。
苦手なのは、小学生の時 に男子との関係にトラウマができ、関わることができなくなった。
しかも、母子家庭で男の人と関わらないからもっと男子と接触することがなくて、あまり関わりたいと思わないからだ。
そんなある朝、わたしはいつものように、お母さんと私のお弁当を作ったり、昨日の洗濯物を畳んでいたら…
お母さんがふと思い出したように言った。
お母さん
「あっ。そういえばね芽㮈(めな)」
わたしの名前は、小山 芽㮈(こやま めな)だよ!遅くなってごめんね。
芽㮈「どうしたの?」
お母さん
「いや、明日わたしの彼氏が家に来るの」
芽㮈「ふぅーん?ってえ!?なんで?」
お母さん「なんでって、再婚相手だからよ!」
芽㮈「わたし、男の子ダメなのに…」
お母さん
「それは、大丈夫よ!その人にも話してあるから」
芽㮈「えぇー」
いきなりあんな話をされて、ゆっくり学校で、授業なんて受けれないよ!!
お母さん
「まぁ、詳しいことは、その人が来たらするから」
芽㮈「わかった」
そんな…
〜学校〜
芽㮈「おはよう。二華(にか)」
二華
「おはよっ。って、え?どうしたの?死んだ魚のような目をして」
この子は、野山 二華(のやま にか)
私の親友!
芽㮈
「わたし、お母さんが再婚するみたい。
それで今日その人が来るらしい」
はぁ〜。お母さんは、どうしてわたしが男の子が苦手だって知ってるのに…
もっと心の準備をさせてくれないんだろう。
お母さんが再婚して幸せになるのは、私も、うれしいけど!
二華
「それは、そんな顔になるかもね〜。芽㮈の男の子嫌いは超絶だもんね」
芽㮈
「嫌いじゃないよ!苦手なだけ!」
二華「苦手よりひどいから、嫌いって言うんじゃん」
芽㮈「まぁ、そうだね」
家に帰るのがいつもよりとても重く感じできた…
〜家〜
よしっ。まだその人は来てないはずだけど、綺麗な身だしなみにして出来るだけなにも言われないように。
芽㮈「ただいま〜。お母さん?いる?」
出掛けてるのかな?お母さんなら「ご馳走を振る舞うからー」とかで買い物かな?
なら、宿題でもしてようかな…
『ガチャ』←隣の部屋が開いた音
???「あっ」
芽㮈「え?」
芽㮈✖️???「「だれ?」」
なんでわたしの隣の部屋から男の子が出てきて…
???「もしかして、この家の子供?」
芽㮈
「そ、そうですけど。貴方は誰ですか?もしかして泥棒!?」
???
「違うよ。聞いてるかもだけど、僕は君のお母さんと再婚する父親の子供です」
芽㮈
「え?再婚するひとの子供?そんなの聞いてない」
???
「まだ聞いてなかったのかな?で?きみ、なまえは?」
芽㮈「わ、わたし?ですか?」
???「うん。君以外だれがいるの?」
芽㮈
「えっと、小山 芽㮈です。高校2年です」
???「へぇー。どこの学校?」
やけによく聞いてくる人だな。わたしは、まだ名前教えてもらってないのに!
芽㮈
「その前に、貴方の名前を教えてください」
???
「あぁ、そうだね。僕は、島岡 麥(しまおか むぎ)高校3年だよ」
やっぱり、わたしより年上だった。最初から敬語でよかった。
芽㮈
「ありがとうございます。で、えっと高校でしたっけ?高校は、近くの緑丘高校です」
島岡「やっぱり…」
芽㮈「え?」
さっきなにか言ったような…
まぁ気にしなくていいや。
『ガチャ』
お母さん
「ただいま〜。あっ、芽㮈帰ったのー?」
芽㮈「うん。あの、下にいきましょうか?」
島岡「ありがとう」
見てくれてありがとうございました〜!
なにか、感想や、この後の展開について何か良さそうな案あったらお願いします!!
思いついたやつなんでここまでしかできてないので…笑
私的には、麥くんのなにかのギャップについて書いてみたいと思ってます!!
それでは、バイバイ