テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「凛〜」
そう言って裸の私に後ろから抱きついてくる……
裸の弔くん!?!?!?
『えっ!?なに!?ちょっ、え!?』
なんで弔くん入ってきてんの!?!?
「やっぱり凛と一緒に入りたい」
そう言って裸のまま……ギュッと抱きしめる……
///
『ちょっとまって……はっ恥ずかしいから……』
肌と肌が密着して、
お風呂で熱を帯びた私の体には弔くんの冷たい体はとても気持ちが良くて____
「体、洗うの手伝ってあげる」
コメント
1件
あーやっぱ好きだこれ早く続きみたい