僕の名前は相川 雪斗、顔の痣が原因で毎日いじめられている。今日も学校へ行く
『 お!ゆうきくんがきたぞーww』
『お、おはよう、 』
『 うわ話しかけてきたーwwキモーww』
『 うぅ、、(誰か助けて、、)』
『 うわこっち見んなよ、、』
『 キモ、、』
『 おい、ゆうきくんちょっと俺機嫌悪いから殴らせてくれよ』
『 い、いや、やめ!!うぁ”ッ』
誰も助けてくれない、先生も、親も、みんな見て見ぬ振り。
もう死にたいよ、泣
『 はぁ、、今日もいじめられた、一体いつまで続くんだ、、、もう学校行きたくない、、』
『 ──!!』
『 誰も助けてくれないし、、』
『 ────おい───!』
『 もう、死にたいな』
『 おい!!!避けろ、!』
グサッ
(え、、なにがおきた、、?あれなんで地面?あれ、、刺された、?)
『 あはははは!!!!』
『 取り抑えろ!!!』
(あれ痛い、いたいいたいいたい、声が出せない、息が苦しい、え、僕死ぬ?死ぬのか?)
『 離せ!!!!』
『 大人しくしろ!』
(、あ、、でも、死ねば、、楽になれる、)
『 兄ちゃん大丈夫か!!!、おい!!!』
(これで、、)
『 ──────!!!』
目が覚めると一面白い部屋にいた
『 、、ここは、、?』
『 こんにちはー!』
『 !!!!だ、だれ、?!』
『 私は女神!まぁ神です!!』
『 か、神?!な、なんで』
『 ごめんなさい!ごめんなさい!本当はあなたはあそこで人を助けて幸せになる予定だったんですけど、、、まさかの、、ほんとんにすいません!!!!!(土下座)』
『 え?!いやいや、、むしろ感謝ですよ、、』
『 すません、、、なので転生させます!!次こそ幸せにさせます!』
『 て、転生?!あ、あの漫画とかでよく見る?!』
『 はい!!!どんなふうに過ごしたいですか?』
『 え、あ、、、、のんびり、過ごしたいです、、』
『 ほう!了解しましたー!!!では!レベルはどうします?』
『 レベル、、、♾とか?あははは、じょうだn』
『 了解しました!!!!レベルは♾!年齢は私の好みの10歳で!!!!』
『 え?!ちょ、、!!!?!あなたの好みの?!!』
地面が強く光り出す
『 言葉とかは勝手に翻訳してくれるので!!!次こそ良きスローライフを!!!』
『 まっ、、、!!、』
1話終わり
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