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今日は彼の試合を見に来てる

いつも無表情の彼だけどバレーしてる時はどこか楽しそう

そんな彼を見てると私も楽しい

「若利くんー!がんばれー!」

次は彼のサーブ

左利きという武器をいかして強力なサーブを打つ

カッコいいなぁ

ドンッ

すごい音がしてボールが跳ね返る

跳ね返ったボールを思わずキャッチ

ボールを追っていた彼と目が合う

ボールを持っている私を見て彼は少し嬉しそうに微笑んだ


「おつかれ様 相変わらずすごいサーブだね~」

「来るなら声をかけてくれないか」

ムッとして言う彼

かわいいなーもう

「ごめんって サプライズだよ~」

「む そのボールは…」

「えへへ 若利くんが打ったボールだよ」

「そうなのか」

そういう彼

声色で分かる

嬉しいんだな

「そうだ!」

「ん?」

「サインください!」

キョトンとする彼

「サイン?」

「そう!若利くんがプロバレーボール選手になって皆のアイドルになっちゃう前に!」

「俺はいつまでもお前だけのアイドルだか?」

「ほぇ?///」

つい情けない声を出して動揺してしまう

「たとえ何人ファンができたって俺はずっとお前のアイドルだ」

「んふふ///ありがと!//」

じゃあ私もいつまでも

若利くんだけのアイドルでいるね

   

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