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リクエストはこのお話が終わってから書きます。
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道枝.side
目黒くんの家についた。
いつもやったら
お風呂入ってからやりたいけど
今は奥が疼いて仕方がない!!!!
道『れーくッ、、、はぁくッ』
目『お風呂は?』
道『いらないッ、、はやくッ』
目『わかった。』
目黒くんは俺の上の発起物に手を伸ばし、俺をえっちにさせる。
道『あっ、、ふぅ、、んぁッ、、///♡』
目『んふふっ気持ち?』
道『きもちッ、、んッ、、はぁっ、、』
目『んふふっ可愛いなぁ』
れんくんが俺の片足を持って奥にずこずこ突いてくる。
道『あぁッ♡、、やらッ、、れーぐっ、、れーぐッ、、んぁっ、、♡きもっちっ、、』
目『いくいくする?ッ♡』
道『しゅるっ、、いぐいぐしゅるッ、、はぁんっ、、っ、、いぐっ、、、、、、~~~~~~~~/////』
目『くっ、、、、、、閉まるっ、、、』
道『はぁ、、はぁ、、はぁ、、』
目『やるぞ。』
道『ふぇ、、?』
またずこずこと結腸口を突いてくる
この部屋には
『ぐはぅ、、いぐいぐしゅるっ、、あッ、、♡、、やらぁ、、ひゃぁぁッ♡////』
『ほらいけよ♡』
という声が聞こえてたとか、、?
次の日は声もガラガラやし、腰が痛い日を過ごすことは決定。
でも、俺の中にあるから、、幸せや。
でも、オフなのは唯一の救いや。