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⚠︎アテンション⚠︎
蘇枋×楡井CPです。キャラ崩壊、 名前簡略化、BL表現あり、🔞要素あり、私の趣味嗜好のまま突き進んでます。宜しければ見てって下さい。
「目隠し、言葉責め、拘束、利尿作用のある薬、寸止め、フエラ、イリャマ、濁点喘ぎ、♡付き」
以上の表現が含まれます。
朝のHR前に友人と話している楡井に背後からはなしかける
蘇「にれくーん、今日明日空いてる?」
楡「明日、空いてます!」
パッと蘇枋の顔を見て明るく返す
蘇「じゃあさ、俺の家に泊まりに来てよ」
ニコッと笑う
楡「え?!いいんですか!?行きたくても毎回ダメだって言ってたのに···」
ちらっと上目遣いで様子を伺う
蘇「うん、気分が変わったって感じかな〜」
楡「そ、そういうもんなんですね···でも楽しみです!」
とても嬉しいそうな顔をして笑う楡井
蘇「うん、じゃあ放課後ね」
放課後の校門前学生達が話しながら帰る中ひとり立ち尽くしている蘇枋に話し掛ける
楡「あ、蘇枋さん!すみません、おそくなりました!」
蘇「んーん待ってないよ、夕飯は俺が作るから楽しみにしててね」
恋人にしか見せないような笑みを零し話す
楡「え?!ほんとっすかぁ!!嬉しいっす!···てか蘇枋さんって料理するんすねっ!」
蘇「え〜料理しなさそうかな、俺」
楡「しないって言うか、下手そう···?」
コテンと首を傾げ、悪気なく言ってしまう
蘇「言うねぇにれ君」
楡「へ、あごごごめんなさい!!決してそうゆうつもりでは!!! 」
蘇「ハイハイ笑」
蘇枋宅へ到着
楡「わぉ」
マル秘メモ帳を取り出し書き出す
蘇「どうメモするの笑、まぁどーぞあがってくださいな」
ドアを開けエスコートする蘇枋に楡井は照れながらもイケメンだ···と内心ドキドキしている。
楡「お、お邪魔しまーす」···
蘇「2階の突き当たりが俺の部屋だからその部屋で待っててよ」
楡「ありがとうございます!」
階段をあがり恐る恐る扉を開け部屋に入る
楡「おー、結構ものが多いんだ、メモメモ…」
蘇「はーい麦茶だけどどーぞ」
楡「いただきまーす!」
ごくごくと音を鳴らし飲んでいる楡井を注意深く見ている蘇枋
蘇「···美味しい?」
楡「麦茶はいつ飲んでも美味しいです!」
蘇「そっか、あ、そうだ気になるスプラッター映画をこの前買ったんだけど一緒に見ようよ」
ニコニコと言う
楡「お、俺グロホラー苦手なんですけど···」
蘇「俺が隣にいるから大丈夫大丈夫〜」
映画をつけ電気を消し見始める
楡「っ、··· これ思った以上にグロくないですか···」
蘇「え?そうかなー」
楡「うわ、···」
蘇「あぁ、···可愛いな」
ボソりと言う
楡「何か言いました?···」
蘇「んーんなんでもないよ」
映画も終盤に差し掛かり楡井が何やらモゾモゾとしている
楡「と、トイレ行ってきますね」
と立ち上がろうとしたとき
蘇「···あとちょっとで終わるから我慢してよ」
楡「へ?···」
ともう一度座らせがっしりと肩を持って見させる
楡「(まぁすぐ終わるでしょ···)」
10分後
楡「ま、まだ終わんない···っ」
蘇「もーすぐもーすぐ」
さらに10分後
楡「ほんとに、、漏れちゃいますっ!!」
と蘇枋に悲願するが···
蘇「えー酷いなーにれ君···」
楡「今現状酷いのは蘇枋さんっすよ!?」
蘇「いつもやってる無茶なことより簡単でしょ?」
と目の色が変わる
楡「へ、···いつもやってる事···?」
蘇「あれ?見覚えない感じ?」
カチ、カチっと音がする
楡「え、な、何やってんすか?!」
楡井の手首を手錠で拘束する蘇枋
蘇「もっと警戒しないとダメだよー?···彼氏の家なんだからさ」
と耳元で囁く
楡「っっ!」
楡井を立ち上がらせてベッドに移動する
蘇「ねぇにれ君なんで俺がこんなに怒ってるかわかる?」
楡「···わからないです···」
髪をかきあげ
蘇「そっか」
楡「っ、」
その姿に恥ずかしくもお腹の奥がキュンキュンしてしまう楡井
楡「何をすれば許してくれますか···?」
蘇「んーとりあえず俺の舐めてよ、好きでしょ?ふぇら」
楡「分かりましたっ」
いつもの優しい蘇枋じゃなくてギャップで素直な楡井
ジー···とチャックを空けボロンと出てくる蘇枋の○ん○んを口に入れ愛撫《あいぶ》する
楡「···は、む、···ん、はぁ···」
蘇「っ、口いっぱいで可愛い」
楡「んん”っ、···はぁ、ちょっと起ってきましたね」
と上目遣いで蘇枋を見てくる楡井
蘇「可愛いね」
と頭を撫でるがそのまま両手で頭をつかみ奥まで入れようとする
楡「っ?!?!···ごふっ、っっ〜!!!」
声も出せず尿意に耐えつつ下手に動けずビクンビクンと跳ねている
蘇「ごめんねっはっ、んッ」
楡「おごっ、···カハっ、···っ!」
苦しくて涙目で上目遣いをする楡井
蘇「っ!そろそろ、イクよっ!」
楡「っっ〜〜♡♡♡♡!!!!」
喉遠くにドプドプと出され飲み込みせざる負えなかった精液に溺れる楡井
楡「っはぉ、はぁ”·····(こんなに激しく···)」
ビクンとまだ快楽が抜けていない体、涙でいっぱいで赤く充血した瞳
蘇「にれ君は可愛いね」
楡「あ、まっ···んっんん”······!(今口の中敏感だからっやだっっ!)」
決して逃がさないという顔で、楡井の顔を上に向け豪快な逃げれないキスをする
ビクンとまだ落ち着かない体とは裏腹に尿意がくる
楡「はぁ、···あ、あの、おトイレに···」
モジモジしてる楡井を見て
蘇「おしおきだからダメだよ無理なら漏らせばいい」
楡「···は??何言ってんすかあんたァ?!!」
と喚く楡井の顎を掴んで引き寄せる
蘇「お仕置」
その一言で黙らせる
蘇「でもどうしても我慢できないなら方法はあるよ?」
楡「お、教えてください!」
蘇「これでも○ん○ん縛るの」
と赤いリボンを取り出す
楡「いやいやいや!」
蘇「いや?なら漏らしてもしょうがないよねトイレには行けないんだから」
楡「や、め」
やめてと言っている楡井の声にも耳を傾けず楡井のズボンを脱がす
楡「蘇枋さっ、んむ···ん”ふぁ···」
蘇「うるさいよにれ君」
キスで黙らせる男
蘇「はい縛れた、可愛いね小さい○ん○んに赤いリボンオシャレだね」
楡「何言ってんすか···」
楡「あー、すごく嫌な体制」
ベッドに手を拘束され目隠しまでされた楡井
蘇「可愛いねにれ君♡」
シャツを脱がしていく
楡「っ、···」
蘇「敏感だね···目隠ししてるからかな?」
楡「蘇枋さんの手、つめたい···」
蘇「ごめんね冷たかったよね」
とはだけた上半身、 おへそから鎖骨までの全てをゆっくり愛撫《あいぶ》して行く
楡「っ、ん···はぁう、···♡」
だんだん声が甘くなっていく楡井
蘇「にれ君声が漏れてるよ···ん、」
楡井のちくびを弄る
楡「や、だ、···ふぁ······っ」
蘇「腰が動いてるよにれ君」
楡井の○ん○んの先っぽから我慢汁が垂れている
蘇「あはは、縛ってるのに沢山ヨダレが垂れてるね」
と周りをクルクルと触る
楡「っんっ”や、漏れちゃうっ···♡」
モジモジしながら体が跳ねている楡井
蘇「···足広げて」
閉じていた足を無理やり広がせる
蘇「知ってる?にれ君···俺のってここまで入るんだよ」
腰にズボン越しに自分のを押し付けて手でここまで入ると押してみせる
楡「あっ、···!や、んっ”っ〜!♡♡」
大きく体が跳ねる楡井
蘇「あれイッちゃった?」
楡「わか、らない···♡」
蘇「出てないし···甘いきしたのかな?」
ハァハァと息が上がる楡井
蘇「まだまだ前戯は終わってないよ···」
楡「早く···ちょうだいっ···♡」
蘇「まだだーめ♡」
楡井の耳元で囁く
楡「ヤダ、やっ、んん、······っ♡」
首筋や太ももの筋おしり···しつこく触る蘇枋
そのおかげか感度がどんどん上がってゆく楡井
楡「あっ、はぁ···ん”ん、っ、イキたいっ、···♡」
蘇「まだダメだよ」
とヨダレがダラダラ零れている楡井にキスをする
次回へ続く
一言
3千文字超えたんわろた
コメント
7件
いや、ノベルで一番好きなんだが。。。喘ぎ、シチュエーション、言葉、行動、全部ここまでドンピシャ初めて見た、、、、、、
続きが楽しみすぎてやばい
続きお願いします