⚠︎アテンション⚠︎
蘇枋×楡井CPです。
キャラ崩壊、 名前簡略化、BL表現あり、🔞要素あり、私の趣味嗜好のまま突き進んでます。
宜しければ見てって下さい。
「目隠し、言葉責め、拘束、利尿作用のある薬、結腸、濁点喘ぎ、♡付き」
以上の表現が含まれます。
楡「んっ、//ふぁ、···」
蘇「可愛いよにれ君」
乳首を優しく弄り出す。
くすぐったい···と思っている楡井を余所目に急に力を入れてくる
ビクンと痛みで跳ねる身体、思わず声が漏れる
楡「い”っあっ//」
蘇「可愛い···」
楡「やら、···イぎたい···//」
ゔぅ〜、と呻きながらもじっくりと快楽を教えこまされる
蘇「そろそろこっちも···」
楡「な、にして···//」
急にヌルッと後ろに何かが入ってきた
楡「へっ?!···な、?!」
蘇「大丈夫大丈夫、ただのローターだよ。」
楡「ろーたー、···?」
蘇「大人の玩具の1種、って言えば分かるかな?にれ君」
「大人の玩具」に思春期男子な楡井は顔を真っ赤にする
楡「おっ、お大人の···玩具···って、、、///」
動揺する楡井に微笑みながら蘇枋がカチカチと持ってるスイッチをオンにした。
楡「ひっう、っ、···//」
驚いて軽く腰が跳ねる
楡「なに//、やだにげられ、ない···っ!///」
身を捩り逃げようとするが捩ればよじるほどいい所に当たるローターに勝てない楡井。
流れるように両チクビにもローターを固定しスイッチオンにする蘇枋
蘇「よし、じゃあ俺夕飯の準備してくるね」
突然の発言に驚く楡井
楡「へぇ??!···やだ、!このままやらぁ”!!///」
泣き声で必死に主張をするも···
蘇「今日は煮込みハンバーグだから時間かかるんだよね〜」
と地獄のような一言を言い放ち部屋を出る
終わった···と確信した楡井
楡「ひっ、···いっちゃう、···///···う、あ、」
ゴリッといい所に当たってしまうが漏らしてしまう恐怖で何とか耐えるが 死んでしまうと覚悟する···
約1時間程帰ってこなかった蘇枋がようやく部屋に来る。
そこには愛液たっぷり零し息が荒く快楽に今にも堕ちて狂ってしまいそうな楡井の姿
蘇「え?、耐えたの?さすがにれ君···」
楡「いっじゃうぅぁ〜!!////♡」
ヤダヤダと言いながら耐え続ける楡井
蘇「···じゃあイかせてあげるよ」
赤いリボンに手をかけシュルりと解く
同時にローターの威力をMAXにあげる
楡「ヒグッ···!///、っっ〜!!////♡」
射精という快楽が押し寄せおしっこか潮なのか分からず吹き出しガクガクと身体を震わせてイッてしまう
楡「あ、がっ···///♡♡」
仰け反ってしまうほどの快楽
蘇「あんなに我慢してたのに···可哀想だねにれ君」
自分からやっといて白々しい蘇枋はガクガク震える楡井の目隠しを外し頭を撫でる
楡「す、おうしゃ···♡は、やく、···中に//···くだしゃい···//♡♡」
甘く惚けた其の顔で強請る楡井にこれまた甘く微笑む蘇枋。
蘇「オネダリじょーず♡」
ローターでぐじょぐちょになったおしりになんの抵抗もなく入る蘇枋のブツ
楡「あ”っ···!♡///」
奥までずっ···ぽりハマってしまうほど柔らかくなってしまった楡井の穴
蘇「暖かいし柔らかい···気持ちいねにれ君♡」
浅い所をわざとトントンとゆっくり焦らしていく
楡「んぅっ、···//···おく、が//♡」
蘇「···んー?奥がなぁに?」
楡「おくに、ほし、ぃ///♡♡♡」
両手を蘇枋に伸ばして精一杯オネダリする楡井
蘇「いや、可愛すぎっ!♡」
楡「あ”あ”ぁ”っっ!!/////♡♡♡♡♡」
どちゅっと音を立て結腸を攻めていく
自分から言っておいて蘇枋の雄み溢れる行為に興奮が止まらない楡井
楡「あ”っうぁっ///♡♡♡」
結腸をドスドスとこじ開けられそうな楡井
蘇「あは、もうちょっとだねにれ君っ♡」
そう言った途端ゆっくり長めに抜きはじめる
楡「な、にを//」
蘇「気絶しないでね?」
耳元で囁くと同時にドチュン!と勢いを付けて結腸をぶち抜く蘇枋
楡「っぅあっっ!!////♡♡♡♡♡」
結腸に入ったその感覚が分かる··· やばいこれは死ぬイき死ぬっ!!!ととてつもない快楽が楡井の残りわずかの自我を犯してゆく。
楡「あ”ぁ”あ”!!//···や”ら”ぁ”!!///♡♡」
蘇「うんうん気持ちぃーね♡♡」
ドチュドチュとえぐい音を鳴らしどれだけ楡井が鳴いても辞めない蘇枋
蘇「あぁ〜きもち、もうっイくよっ//」
楡「し”ぬ”っぁ!!!!////♡♡♡♡♡」
ビュルルルと結腸の奥に射精した蘇枋
出された勢いで落ちてしまう楡井だが余韻で何度も甘いイキを繰り返す
楡「っあへ、うっ、ぅあ////♡♡♡」
蘇「可愛いね」
楡「んぅ、♡」
蘇「···まだ、終わらせる気ないけどね」
楡井が落ちてるのにも関わらず2回戦3回戦とやっている間に起きる楡井
楡「っ?!ぁ///♡♡」
蘇「あ、起きた?♡」
楡「まってっ!//や!だ!!////♡♡」
起きても尚快楽が迫ってきて泣きながら抵抗するが力が入らない
蘇「ほら気持ちいでしょ」
1度こじあけられた結腸をグリグリと圧される
楡「へぁ、//♡···ひっあ///♡♡」
蘇「そんな甘い顔しないで···?もっと壊したくなる···」
楡「も、うこわれて、る···からぁ!/////♡··」
腰が痙攣してる楡井
蘇「じゃああと1回付き合って?」
楡「あと1回、、ですよ////」
蘇「じゃあ折角だしバックでやってみたい」
楡「え、ちょっ!」
許可を得る前にうつ伏せに寝かせて逃げられない体制にする、いわゆる寝バック
楡「こ、これ//逃げられない···やつ///」
蘇「逃がす気ないからね♡」
ゆっくり入れてくる蘇枋
背筋がゾクゾクと電気が流れるような快楽に襲われる
楡「ゆっくり、やだぁ///♡」
シーツを握り抵抗する
蘇「俺だって疲れちゃったからさスローダウンだよ」
ぐぐぐっと前立腺から結腸までを押し潰してく蘇枋
いつの間にかお腹の下に枕を敷かれていて圧迫される
楡「っあへぁッ···いっくいっちゃう、////♡♡♡♡」
さっきより深い気持ち良さが襲ってくる
身体が快楽に耐えられなくてガクガクしてしまう。
ここに来るまで何度もイッてる楡井はもう透明な液しか出てこない。
楡「っしぬ、、し”ぬ”ぅ”ァっ!///♡♡♡♡♡」
1度貫通した結腸にゆっくり侵入してくるグポンッと音がし蘇枋がニヤつく
蘇「こんなに簡単に入っちゃったね···もう何回も中出ししたからグチュグチュだね?♡」
楡「おなか、ぱんぱん、///♡♡♡」
アヘってる楡井のIQは著しく下がってる
蘇「ほらラストスパート行くよ」
楡「へっ?//っ!ま!!っやら!!///♡♡♡♡」
蘇枋の合図と共に足をガバって開かされてドチュドチュ!!高速ピストンが始まる
楡「い”く”っ!!ぁ”あ”!!!!!!//////♡♡♡♡♡♡♡」
蘇「だすよっ!♡」
楡「ッあ”っ///♡♡♡♡·········」
蘇「あ、落ちちゃった···おやすみ♡」
また落ちてしまった楡井の後処理を行い寝かせてあげる蘇枋でした。
本日4回目の中田しでおわりました。
[END]
【あとがき】
今作はここで終わりです!
長らくお待たせしてしまってすみません。
なかなか考えが纏まらず···( ̄∇ ̄*)ゞ
MAX🔞だし要素詰め込みすぎてやばいかなと思いつつ欲望のままに書きました!
またなにかの作品でお会いしましょう!💪
コメント
3件
待ってました……( *´艸) 最高すぎます😇😇😇