テラーノベル
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皆様こんにちは、みかんです!(←サボり魔)
私だってR-18が描きたいのです。(公式さんに土下座したい。)
今回の主役は私が愛してやまないジェイソンではなくてですね。
なんとシェドさんが主役!R-18初の主役がシェドさんってマ?(不憫すぎて可哀想)
ーーーー⚠︎注意事項⚠︎ーーーー
・主にシェドさん受けandビルダーさん攻めのカップリング表現
・ノベルほぼ初×R-18BL表現下手(の可能性が大)
よろしくお願いします!
いざ本編へ!↓
シェド「くっそ…まさかアイツがあんな奴だったなんて…。」
彼はシェドレツキー、ロブロっクスを牛耳る製作陣の一人。
だが、このフォーセイクンでは残念だが彼は狩られる側の存在だ。
キラー側、たまにはサバイバー側にもニックネームとして
と言われることもしばしば。
そんな中、読者の諸君にとっては急かも知れないが、
彼は前回の試合に開催した罰ゲームコンテストにて、
戦犯をしてしまったがためにゲストにある罰ゲームを用意されてしまった。
その罰ゲームとは…。
自分のケツの中や俺の大切な奴のてっぺんなどに何かを仕込まれたことだ。
どうやら大体は観戦中の1×が操作して、1×がキラーの時はジョンが操作する具合だ。
ゲストから聞いた話だと、「動かさないか動かすだけだからな!すまんな変態みたいな事して()」
らしい、でも俺は純粋じゃ無いからこの装置の正体はなんとなく察した…。
シェド (しかもこの装置、やっぱり試合中にもつけなきゃいけないのか…。)
そんな、ゲストの罰ゲームで装着された奴の違和感がある中注意をしながらマシンをやる。
エリオット「あっ罰ゲーム喰らったシェドさんじゃないですか〜!」
多分みんなは サバイバーとキラーの事、知ってると思うから説明を省くぞ♪
シェド「あっ、エリオット!ちょっと俺の…何処とは言わないが、あれに違和感あるから。」
シェド「マシンをいつもより全く出来ん…手伝ってくれないか?」
エリオット「了解!私もパッシブあるので2回ぐらいやらせて貰いますね!」
ここはゲームではなく小説でゲームで出来ない事で合っても何処ぞの作者が
「これ出来るんじゃね?」
と思った奴なら出来る。ゲーム的に少しずるい事やってる気がしてあまりやらないが…。
今回はイレギュラーだ、エリオットに手伝ってもらうとしたその時。
ケツとあれとかに振動が…。
そして俺は自分の考察が当たった事を知る。
これ…エッ!な漫画とかで出てくるおもちゃーーーだ!
シェド「……///」
エリオット「あら、実は私たちはシェドさんが
付けられた物の効果知ってるから大丈夫ですけど…。」
シェド「うぐ…ゲストに伝えられてたのね。」
エリオット「普通より口調が変になるんですね()」
エリオット「それにしても私はそんな事やられた
事ないから興味深くて、質問したい事があるんですが…。」
エリオット「…どう?きもちい?♡」
そして俺はこのエリオットの問いかけについて思った事がある。
疑問の内容は普通の事だが…喋り方がエロっぽい…クソ!
と思った。だが俺は自分から言うのもあれだが、正直な方だと思う。
俺は所謂受けだったとしても純粋じゃねぇぞ…‼︎だからこんな結論を出した。
シェド「…うんっ…。」
やはり正直に言った方が揶揄われずに済む。製作陣の一人として…尊厳を守れるか守れないかが
この罰ゲームに掛かっている…!!特にビルとかぼちゃには遠い目で見られてはいけない…!!
エリオット「あら、正直なんですね〜。」
エリオット「手伝いながら話したい事があれば話しますね!」
エリオット 「やっぱり実質エッされながら生き残ろうとされてる状況なので…
そう思うとシェドさんはかなり不利かなぁと。」
シェド「スタン中心でやらなきゃ行けないのにすまんな…///」
エリオット「いえいえ!可愛いシェドさんを見れるのも悪くないですし〜へへっ!」
シェド「可愛い…?俺が?まぁ良い、ジェネ出来たし…。」
シェド「エリオットは他のサポートしておいで〜…//」
エリオット「はい!丁度タフさん達がダメージ食らってるので行ってきますね!」
エリオットの言葉に異変を感じながらも、シェドレツキーは人目の付かなそうな所でコソコソと
ジェネレーターを修理していた。
そんな修理に取り組んでる中、その機械の振動は急に少し強くなった。
シェド「あ…♡」
シェド (でも集中しなければ…♡ジェネレーター…直さなきゃ…///)
そしてシェドレツキーは振動が強さが
大きくなったから興奮せざるを得ない状況になっている時…。
ヌーブ「あれ?シェドさん?」
ジェネレーター直しにヌーブが来てしまった。
ヌーブ「吐息…荒いですね、スタミナ使い果たしちゃった感じ?」
シェド「いや…ッ…♡…これはな…罰ゲームの…///」
ヌーブ「あー…ゲストさんにやられた奴ですね 、
それでスタン仕事が出来ないという感じですか?」
シェド「そうそう…ごめっ…///」
ヌーブ「キラーが初手クールキッドで良かったですね…
他の人達だったらシェドさんが弱ってる事をいい事に襲って来てたのではと…。」
シェド「うん…♡…ねぇヌーブさん…///」
シェド「サバイバーも変な奴らしか居ないから…その時は守ってくれないか…??♡」
ヌーブ「…僕が?シェドさんを…!?」
シェド「そそ…///おりぇ…今アレだから…。」
ヌーブ「…分かりました、守んなきゃいけない時は肉壁にもなりますね〜」
と言ってサバイバーリストなお陰か、
シェドレツキーより早く少しやって直ぐに過ぎ去っていった。
シェド (ってかヌーブとやってたジェネで最後じゃん…何したら良いかな…。)
シェド (バレないように賢者タイムにしとこうかな…流石にこれじゃキツい…///)
そんな考え事をしている時、機械の振動が止まった。
シェド (…‼︎止まった!今のうちに…!!)
そしてシェドレツキーは素早くキラーを探し回った。
クルキ「タフさんタフさん〜!!」
そんな中、エリオットが言ってた通りタフが一点狙いをされていた。
逆に言うとタフしか見えていない、絶好の機会だ。
そう思い、直ぐシェドレツキーはタフとクルキが通る道の壁に張り付く。
シェド (よしこれで…殴れr
と思った時、機械が動き出す。
シェド(ふっ…⁉︎♡…あっ…緊張してるのに…。)
そしてクルキがシェドの横を通ろうとしたその時。
シェド「食らえっ!」
クルキ「わぁっ!?!?」
シェド「少し休んどけ!!っ♡」
クルキ「いっつもこの人にやられるー!もう怒ったもん!」
そう言われた瞬間、シェドレツキーは背筋が凍りつくような感覚に襲われる。
直ぐにとんずらするはずだったつもりのシェドレツキー。
なんとターゲットにされてしまう。もしこの時に振動をデカくされたら??
そう思っていたら、直ぐに恐怖は実現した。
機械の振動が感じたこともないくらいブルブル震えるようになった。
シェド「ごめっん…!!見逃してっ!♡」
シェドレツキーは逃げながら、なんといっつもキッズと嘲笑った相手に命乞いをする。
ちなみにクルキにはたまーに、煽ったくせに殺される事が普通の時もしばしばあった。
クルキ「だめっ!他の友達が今の君は弱くなってるって言ってたし!
あと能力使った直後だもんね、煽った分倍返しにしてあげるね!」
シェド「やだっ!♡むりっ‼︎///今日は無理ゲー!♡」
そしてここでシェドは終わるかと思いきや…。
ゲスト「シェド!こっちこい!」
ビルダー 「シェド君〜こっちだよ〜」
センチネルのゲストとサポーターのビルダーマンが来てくれた。
シェド「ありがとっ!♡お願い!///」
そしてシェドはビルダーマン作セントリーとゲストの活躍によって
一難の最悪の事態を避ける事ができた。
ゲストがクルキの注目の目を浴びてる内に、
ビルダーマンはシェドを担ぎながら人目のつかない場所に移動した。
ビルダー「…これで大丈夫でしょう。」
シェド「ありがとぅ…死ぬかと思った…///(泣)」
そしてシェドは泣いてしまった。
スタンキャラという守らなきゃいけないのに、性欲に負けて惨めな所を見られたのがとても
彼にとって屈辱だったのだ。
シェド「ごめっ…俺戦犯しかしてないっ…///」
ビルダー「大丈夫ですよ…なんせ貴方はデバフ付きで戦ってるんですから…。」
ビルダー「逆に剣で殴れるなんて…すごいと思いますよ。」
シェド「うんっ…//ありがとう…///」
シェドレツキーの仕草はまるで怪我をしてすぐ泣く子供のような仕草だったからか、
ビルダーマンは男性なのに無意識的に母性をくすぐられてしまった。
ビルダー「…ディスペンサー作ってあげますね。」
既にシェドレツキーがチキンを食べて回復できるというのも
知っているはずなのに ディスペンサーを作ってしまった。
実際、ゲストに救出される前にクルキに走りながらも石に当たってしまい。
少しダメージを喰らってしまっている。
ビルダー「あとそれに、言いにくいけど…。」
シェド「…何?♡」
ビルダー「貴方のそこ…ちょっと濡れてますよ…///」
シェドレツキーはびっくりして、直ぐに股を服越しに探った。
シェド「あっ…♡…もうこんなに…///」
そう、シェドレツキーはずっと我慢していたからか我慢汁も出ていて、
少しお漏らしをしているおまけ付き。
ビルダー「…あなた、本当に今回は守ってもらえた方が吉だと思います。」
シェド「…だけど…もう♡…手遅れみたいだ…っ///」
ビルダー「???????」
そう、もう彼は性欲で頭がいっぱいで、もう自分で制御出来ない所まで達していた。
走るのも自分の思い通りに行かない程。
シェド「ねぇねぇビルダーマンよぉ…♡これじゃ俺が変になっちゃう…///」
ビルダー「もうこの試合の随分前から変になってると思いますがね。」
シェド「…お、お願い事ある…の…♡」
ビルダー「イかせろですか?」
シェド「…うん!///」
シェドレツキーは自分が恥をかくより、さっさと処理してまともになりたかった。
そしてシェドレツキーは限界と一目で分かるくらいおかしくなっていた。
あとちなみにだか、少し腰がピクピクしている。
シェド「出来そう⁉︎♡」
ビルダー「…手かつ服越しn…」
そしてビルダーマンはせっかくの機会だと思って、少し意地悪な思考が頭をよぎった。
ビルダー「…じゃぁ、
イかせてくださいビルダーマンご主人様ずっとついて行きますからっ!
って言えたらしますね!」
ビルダー (少し僕も恥ずいなこれ…())
一方シェドレツキーはやっぱりそのビルダーマンの急なエッな要望に驚いた。
シェド「なら俺はオナりますから〜♡」
そしてシェドレツキーは疲れたのか床に座り込む。
シェド「友人同士でも〜///友達のアレするとこって見た事ないよな♡」
シェド「恥ずかしいけど今なら見させない方法がないしで…俺のヤるとこ見れるぞっ♡」
そしてシェドレツキーは機械のせいで性欲に呑まれて
シェドレツキーだけど思考がシェドレツキーではない何かになってしまっていた。
ビルダー「…もういい、ならお前の服脱がせてやるよ。」
…どうやらビルダーマンもシェドレツキーに触れたくなったみたいだ。
その後彼は直ぐにシェドレツキーのズボンをパンツも一緒に脱がせてしまった。
シェド「わぁ…やめてよ///急にやられちゃ…♡」
ビルダー「お前がエロいのが悪い。しかもパンツ、ほんとにびしょびしょだなw
シェドレツキーの癖にだらしないぜ全く。」
そしてシェドレツキーのモノが露わになった。
機械のせいで100%見れるわけでは無かったが、大体は見れるぐらいにはなっている。
シェド「ビルダーマンは俺の事エロく見えるの…?///」
ビルダー「今のお前はな、あったりめぇだろクソがよっ…///」
シェド「そっかぁ〜♡」
シェド「あと…♡…急にビルダーマン毒舌になってる〜///」
ビルダー「はぁ…じゃ、シェドレツキー…イかせるぞ…。」
シェド「ありがとさん…♡」
そしてビルダーマンはシェドレツキーのモノの先っちょを試しに触りながら
シェドレツキーのモノの全体を観察していた。
一方シェドレツキーは目を無意識に閉じていた。
シェド「最初はちょんちょんなんだねっ…///」
シェド「ふー♡ふー♡…ありがとう…大好き…///」
ビルダー「…⁉︎このっ!糸目キャラになりながらよぉ〜!///」
シェド「ビルダーマンさんっ///…俺を大切に扱って下さい…♡」
そして、シェドレツキーは気持ちよさそうにキョトン…と、
トロトロとした甘い言葉でビルダーマンに呼びかける。
その言葉にビルダーマンはついに耐えきれなくなった。
ビルダー「お前が好きそうなプレイにしてやるよ…。」
シェド「へ?///」
そう告げられた後直ぐに、シェドレツキーは前が見えたくなった。
シェド「わぁ〜♡そうなの〜♡」
ビルダー「今シェドの視線を俺のヘルメットで遮断した。良いな?」
シェド「うんっ…僕を大切にするなら///…僕の事犯してもいいぜ…♡」
ビルダー「すまん、ガチでヤるのはだめだ…時間もあるし手っ取り早く丁寧にやるぞ。」
そしてビルダーは自分の指2本をシェドレツキーのケツの穴に立て、
ズブッっと中に潜らせた
シェド「お``…❤︎」
そしてシェドレツキーの魅力的でシンプルな喘ぎ声を初めて聞いた。
ビルダー「男っぽくて汚ったねぇ喘ぎ声だな…w」
シェド「さぁさぁ…//動かせっ!♡動かしてっ♡」
そしてビルダーマンは自分の仕事もあり、早く終わらせたいのもあってか。
激しくジュポジュポと下品な音を鳴らしながら動かした。
シェド「ゔっ…♡…あっ…♡」
そして絶賛エッ中のシェドレツキーは試合中ずっと大切なところを触れられてた所為か、
直ぐに絶頂しそうになった。
シェド「ごッめん…///俺イあっ…♡」
ビルダー「大丈夫だ、テッシュで受け止めてやっから…。」
そして使ってない片腕を使ってポケットから使い捨てティッシュを出して、
そのティッシュでシェドレツキーの精子を受け止めようとする準備ができたら、
再度シェドレツキーの中に浸かっている指を動かすのではなく、中を優しく撫でた。
シェド「はー♡…お腹変な感触する…///」
ビルダー「じゃ…そろそろ、イこうか…。」
そう言ってシェドレツキーに浸かってある指を直ぐに最奥に突かせた。
シェド「んっ…!///」
そして突かせた後、予想通り
直ぐにシェドレツキーの白い液が出てきた。
シェド「…っはぁ〜♡」
ビルダー「後はロビー行ってからな、時間もいつのまにか数十秒しか無いし。
他の奴らに迷惑かけたから謝りに行ってくるz…
そう言おうとした後、シェドレツキーにハグされ足を止められた。
シェド「それもロビーからで良いんだよ…ビルダー!」
シェド「あと俺賢者タイムになってもお前が好きだっ!
それより数十秒しか無いならやりたい事がある。」
そう言ってシェドレツキーはビルダーマンに顔を合わせ、キスをしながら舌を入れた。
ビルダー「ん……………グ…♡」
ビルダーマンは酸欠になりそうながらも、シェドレツキーの愛を受け止めた。
ビルダー「ぷはっ〜!……べろちゅーしやがって…。」
シェド「じゃ…また会おうね!」
そう言って二人はロビーにテレポートされた。
コメント
6件
ようみかんの箱。僕はR18書いても腕が悪いから栄養補給にならないから書かないんだ。君のR18でエンケファリンを生み出そうと思う