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#幽霊
凛道桜嵐 新
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#日常
がくじゅつてき・あかげ
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わーい
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コメント
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おお、937話目!お久しぶりです、がくじゅつてき・あかげさん。 無印良品をローソンのブランドだと思ってた千歳さん、かわいすぎますね……。不揃いバウムに目を輝かせるところ、もう完全に童心に返ってる感じがたまらない。そして「チョコミントアイスも売ってる」で「わああ……」って、声が聞こえてきそうでした。 取材中に千歳さんをイートインで自由に過ごさせる主人公のさりげない優しさも、すごくナチュラルで好きです。ふたりの距離感が程よくて、読んでてほっこりしました。日常の一片をこんなに愛おしく描けるのが、この作品の魅力ですね。次も楽しみにしてます🌷
宣伝記事を書く仕事で、俺は無印良品の超大型店舗に行くことになった。店舗を直接見て、見どころだの品ぞろえだのを取材して書くのである。
その事を千歳に話したら、千歳は不思議そうに首を傾げた。
『無印良品? ローソンじゃないのか?』
「うん?」
『だってほら、ローソンに無印良品ってブランド売ってるだろ?』
あ、もしかして千歳は無印良品のことをローソンの1ブランドだと思ってる?
「ローソンに売ってるけど、無印良品は無印良品で個別のお店。無印良品単独のお店がいっぱいある」
『え、じゃあ不揃いバウムとかクッキーとか飴がけコーンとか、もっとたくさん売ってるのか?』
千歳は目を輝かせた。
「もっとたくさん売ってると思う。無印は食品に力入れてるから、ローソンのよりもっと品ぞろえが充実してるはず」
千歳はキラキラな目で身を乗り出した。
『え、じゃあ不揃いバウムもっといろんなの売ってるのか!?』
「そのはず。確かチョコミントアイスも売ってる」
『わああ……』
夢見るような顔をしてる千歳に、俺は言った。
「俺たちあんまり離れちゃいけないだろ? 俺が取材してる間、千歳は無印で好きに買い物してなよ。確かイートインスペースもあるし、買ったチョコミントアイス食べてればいい」
『そうする!』
千歳は大いにはしゃぎ、俺たちは無印良品に行くことになったのだった。