こばかづ

こばかづ

小林「お~い香月、怪我治ったか?」

香月「あッ、小林の兄貴ありがとうございます!」

香月「はい、氷室さんももう退院していいと…」

香月「それより、ホントすいません。俺が名波にバレなきゃ…戦争がもっと優位に進んでたはずなのに…」

小林「お前1人が抱え込むことじゃあねぇだろ~」

小林「後、兄貴命令ってことで今日1日お前は俺の言う事を聞け」

香月「それは構いませんか…何故ですか?」

小林「そんなんどぉでもいいだろ~とりあえずラブホ行くぞ♡」

香月(ｺｼ、ｵﾜｯﾀﾅ~＼(^o^)／)

ﾄﾞﾁｭ♡ﾇﾁｭ♡

香月「あ…やぁッそこ…ら…めぇ//」

小林「まだ始まったばっかなのにもうこんなに感じてんのか(笑)」

香月「ちょ…ま…てくらs」

ｺﾞﾁｭｰﾝ♡

香月「ひッッ……ああぁッ//」

ﾋﾞｭﾙﾙ♡♡

小林(コイツ感度高ぇし…ここで媚薬飲ませたらどうなるんだろうな~)

小林「お前ちょっとこれ飲め~」

香月「ちょま…ｶﾞﾎﾞｯｺﾞﾎﾞｯ…」

数分後

香月「…ッは……ぁあ”ッ…♡」

小林「おぉ~まだ媚薬飲んでから少ししか経ってないのにキツそうだなぁ」

香月「そこ…やらぁ…♡」

小林「ん~ここか〜」

ｺﾞﾘｭ♡♡

香月「おぉ~~~~~~~~~~♡♡」

小林「まだ飛ぶなよ〜」

香月「きゅ…けいッ、すぅ//」

小林「それだと俺がつまんねぇだろ~」

ｸﾆｨ♡ｶﾘｨ♡

香月「ま…やぁッ、」

小林「お前乳首弱いんだな(笑)」

ﾄﾞﾁｭ♡ﾇﾌﾟ♡

香月「ぁ…や、きもひぃ…♡♡」

小林「そうか~それなら良かったわ~」

次の日腰がぶっ壊れて動けなくなった香月さんでした。