『やぁッ…♡あッ…♡♡』
グチュッ♡
グチュッ♡
グチュッ♡
「なァんでこんなに濡れてんだァ?
……待ってる間やらしい事でも考えてたのかよ」
『そんな訳……なッ……ぁッ♡♡』
身体が熱い____
「中、ヒクついてんぞ…もうイッたか?」
『やだ……ぁ♡言わないッで…』
荼毘さんに触れられてるソコから____
グチュッ♡
グチュッ♡
グチュッ♡
全身が身震いしてしまうような快感。
待ってた間、
荼毘さんにまた、優しく身体を____
色んな場所に触れられてしまうのかと
思うと
それだけで体の中心が熱くなるのを感じた____
でもそんな事____
『どんな想像してたんだよ…?』
フゥ…と耳元で囁かれながら
ソコの突起を
キュッ♡
優しく抓る
『んやぁッ!?♡///』
「教えてくれよ……」
うう///
『言ッわない……///言えないよぉ…///』
そう言うと、荼毘さんはニヤリと笑い
「ふは、やっぱり考えてたんじゃねーか」
『あっ!?///』
やられた!
ハッとびっくりしたように荼毘さんの方を向けば
満足そうにこちらを見
「お望み通り、、いっぱいしてやるよ」
と。
私を寝転ばす
そして、私に覆い被さるように乗り
胸を、
優しく揉む____
『あっ…♡』
優しい____
荼毘さんの触り方は、
優しく包み込んでくれるような____
さっきまで触れられたばかりのソコは
スースーと外気に触れ何だか肌寒く感じ
腰をくねらせる
メイド服の胸のところはすっかり下にズラされ露わになって___
荼毘さんが胸の突起に舌を這わせ
吸ったり含んだりと____
『ふぅぁッ…んッ♡…あっ♡』
「エッロ…」
『やだぁッ…恥ずかしッ……♡♡』
荼毘さんが徐々に
チュ
チュ……♡
服越しに
腰、お腹、に
キスをしながら
何も履いてないソコへ____
『やぁッ……///』
恥ずかしくて
抵抗して短いスカートで隠してみるも
荼毘さんは
グッと両手で足を開かせ
チュゥゥ♡
太ももにキスをする____
そして
「無駄っつってんだろ……ばーか」
そう言ったかと思えば
ジュルルルルッ…♡♡♡
一気にソコを吸い上げる
「〜〜〜〜〜〜ッ!///」
全身に快感が押し寄せてくる
腰をくねらせるも
固定され
ジュルルルル…ッ♡
ジュッ♡
グチュッ♡
ジュルルルル♡♡
『あ゛ッ……♡や゛ぁッ……!ぁあッ♡♡』
ずっとイッてるみたい。
ジュルルル…♡♡
ジュルッッ♡
ヂュゥゥ♡♡
荼毘さんの長い舌が
唇が
ソコに触れてる____
そう考えただけでも____
ああ、もう
『や゛ぁァアッ…♡♡♡』
ピシャァァッ
何かがソコから一気に溢れる感覚____
『あっ……ッはぁッ…はぁ…』
荼毘さんの顔全体ににねっとりとした透明な液がかかってしまった!
何も言わない、怒ってる……?
恐る恐る荼毘さんの方を見ると
優しく微笑み
「……甘ぇな」
と
頬についてる液を親指で拭いそのままその指を唇に近づけ
チュゥ
吸うような仕草____
『だッ…荼毘さん///』
それがあまりにもエッチで
妖艶で____
思わず見とれてしまったのは内緒。
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