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色んな受けと攻めがラブラブしてるよってだけの話
受 「 」
攻 『』
モブ ˹ ˼
攻×受
先生×生徒
ダンボールの中身を、横目で見てみると…
「そ、ッ、それ、!!」
俺はつい大声を上げてしまって、しまった。という風に口を抑えた。
瞬間、センコーは悪い顔で笑い
『分かる?コレ。』
『最新版の顕微鏡』
そう、センコーが出した物は最新版モデルの顕微鏡で、新品なので微生物が見やすいし他のものより比較的コンパクトなのに加えビジュアルが最高に可愛い。
「ど、あ…、な、なんだよ。それ」
『ヤンキーぶらなくても良いんだよ。』
「は」
「ヤンキーぶってねーし。なんの事?しょーもねーから帰るワ。」
その時センコーは俺より早く扉に向かい、鍵をガチャリと閉めてしまった。
「…何がしたい訳??」
『今日の昼休憩、偶然さァ〜、受がお昼寝してるトコ見ちゃったんだよね。笑』
「それがどーしたんだよ。ァあ??」
俺は威嚇する。早く家に帰って微生物を愛でたい。
『嫌ァ、まさか大の化学嫌いの受が…まさか裏では化学好きだなんて…笑』
は、え?
何え、あ、?え?どういう事だ?
瞬間的に、俺は青ざめた
ヤンキーじゃないことがバレる=クラスメイトに嫌われ、俺はぼっち生活…
幾らヤンキーとは言え友達なのだ。それだけは絶対的に避けたい
「ぉ、ぇ、あ、おね、お願いだ、この事は内緒にしてくれ、” 何でもするから “」
『…何でもしてくれるの?』
俺は必死にこくこくと頷き、なにを要求されるのだろう…と少し恐怖を感じていた
『じゃあ一緒に微生物観察しよう!』
ぱ、っと明るい顔で言われた。
何が何だかわからない、そんな素晴らしい提案をされて、理解が追いつかなかった。
「そ、そんな事でいいんか?」
『ウン。俺も微生物とか好きだし。』
と、微生物がいるであろう水をプラプラとぶら下げ、顕微鏡で観察する準備をしながら言われた。
「や、やります…!!!」
多分学校生活で1番明るい声で応えた。
「こ、ここ!!ここにボルボックスが!!!」
※ボルボックスは、くるくると回りながら泳ぐ、美しい緑色の緑藻だ。 直径0.5~1mmの球体で、きれいな川や田んぼなどの淡水に生息している。
『おお、本当だ。見つけるのが上手いな。』
嬉しい、楽しい。こんなに綺麗な顕微鏡でこんなに愛らしい微生物を観察できるなんて…
先生side
正直、可愛すぎた。
少しからかって終わりにしようと思っていたのが、何週間もこうやって微生物探しをしている。
「センコ、!ミカヅキモ!!!」
キラキラとした笑顔で言われて。それが愛らしくて正直興奮する。
少しはだけたワイシャツから見える鎖骨や乳首、首筋が通った綺麗な首元。笑った時に見える綺麗な犬歯、顕微鏡を必死に観察してる時に主張される可愛らしいケツ。
教員としてあるまじき感情なのは分かるが、どうしても抑えきれなかった。
生徒side
『センコ、このプレパラートあんま微生物いないよ。』
「そうか、じゃあこっちはどうだ?」
ん、?
センコーが新しいプレパラートを渡した後に、少しセンコーの手がケツに当たったような気がした。
まあ、気のせいだろう。
…どうもおかしい、距離が近すぎる
「せ、せんこー。距離近くね、?」
『んなこた無いだろ。俺だって顕微鏡見てーんだ。』
『ほら、もうちょっと寄るぞ。』
グ、と腰を抱かれた。
「ん、……、あ、センコー、俺これ観察したい。メダカとそのたまご。」
『いいよ。見てみようか』
「メダカって綺麗だな。」
『ああ…そうだな。あ、それと受。これから俺が何をしても、気にしないでね?』
変なお願いだ、と思った。
「おん。わかった」
軽い返事をしてしまったのが正直間違いだった。
数分後…
「ん、…は、っ…せんこ、…ッ、??」
『どーしたん 。笑 ほら、顕微鏡見なよ。』
ズボンは下着ごと下ろされ、ケツの穴を指で
ぐちゅ、ぬち、って。いやらしい音を立てて弄られていた。
「な 、ン…、なにし、て、…?」
『気にしなくていいよ。ほら。』
センコーに顎を掴まれ、顕微鏡の方にぐりんと方向転換された。
ぐち、ぬちゅ…
ぐり、
「、ぁ゛、うッ、!? / 」
『なに喘いでんの?笑』
「へ、…、あ、ん…、?」
急に俺を襲った快感に、疑問を持った。
今、何をされた?
『生物の勉強しよっか』
ごり、ぐりゅ
「ぁ゛、ッ、や、…っ、んぅ゛、ッ!? / 」
『ここはね〜前立腺。受が気持ち良くなれるとこだよ〜。』
指がケツの中でまばらに動いて、センコーが言う前立腺を何回も何回もぐりぐり虐められて、初めて得る快楽には頭がハテナでいっぱいだった。
「や゛、きもち、…ッ、?? ん、゛、ぁ、ク、っ… !」
とぷ、
俺のモノから、白い液体が出てきた。
白い液体が出てくると同時に、脳みそをびりびりなにも分からなくさせるような感覚が襲って、
それと同時に、漏らしてしまった、という羞恥心に襲われた。
「ぁ、゛…、あ、…、ぅ、あ…?? へ、ぁ、 ぅ゛、っ、…」
1文字ずつしか出てこない。この白い液体はなんなのだろう、漏らしてしまった。恥ずかしい、そんな気持ちでいっぱいで、年甲斐もなく泣いてしまった。
『大丈夫だ。怖かったなァ…笑』
センコーはそんな俺の頭を優しく撫でた。
「もら、漏らし…ちゃ、ッ、ぁ、…、ぅ、」
『大丈夫。漏らしてないよ。これは体に毒なものだからサ。』
『むしろ出していいやつ。偉いなァ、』
「ほん、と、か…、??」
『ホント。だからもっと…体から毒抜きしような?』
ぬぢゅ ごちゅ ごりゅ
俺のケツの中に、センコーのモノがはいってでてを繰り返してる。
出る時は限界まででてカリを引っ掛けて、ケツがぐっ、ってひっぱられて…そこからごちゅ、と音を立てて最奥まで勢い良く突いてくる。奥まで突かれるとそれだけで俺のモノから白い液体が、
こぴゅ、どぷ、
って出てきて、センコーは偉い、えらいねと褒めてくれる。
「ぁ゛、ッ!!は、っ、いぐ、ッ きもち、ぅ゛あ、ッ…っんぉ゛ッ!? ♡」
『何回も何回も奥突かれてイッて気持ちいいなァ〜…♡』
「きもち、いぐ、ッ、ぁ゛、っあ、あ、…っ ♡ 」
『今度は受が動いてくれよ。ほら、俺のが入るように…膝に乗ってさ』
「わか、ッ…た、っ / 」
センコーのビンビンに勃つそれを、最奥までいかないようにゆっくりと腰を下ろし膝に乗る。
ぐち、ぬちゅ…
ゆっくり、ゆっくり腰を上下に動かして
「ぁ、っ…ん、ッ、 」
なんて声を漏らしながら動いていると
ご、ちゅんッ
「ひ、ぁ゛ッ!?」
センコーが苛立った様子で俺の腰を両手で掴み、いきなり最奥を突き破るような勢いでいれてきた。
「ぁ、゛、いぐ、ッ、奥きもち、ぃ゛、ッ ♡ 」
もう正気を失ってしまった俺は、獣のように腰を動かし、
センコーとキスをしたり、乳首をいじってもらったり。
くちゅ、ちゅ、
ごちゅ ごりゅ ごぷん
かり こり ぎゅ、
『じゃァ。見てくれてる皆に言おうなァ?』
「俺、っは…っ ♡ センコー 、の 肉便器 に なりまし た、 ッ // ♡ 」
とぷっ
HAPPYEND