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みなさんいらっしゃいませ!!
今回は
出勝をかいていきます!!
主人公はかっちゃんさんです!!
この物語はえぇっと〜…
鬱系の〜…?れ、恋愛…?かなぁ??((
とっっっても曖昧ですぅぅうごめんねぇ!!
わたくし鬱系大好きなんですぅぅ!!!(
パッピーエンドよりバットエンドのほうが
断然好きなんです…実は(興味無いでしょ♡
あと、ノベル書くの初めてなので!!
ごめんなさい下手です!!!!許して!!
あと、(2回目)わたくし今年受験生でして
なかなか出せないところはすいません!!
基本は夜中にだします!!!!
下手なのごめんよ??
それでは〜……
【いまさら。】
いまさら。
後悔 してる。
『来世は個性が宿ると信じて
屋上からのワンチャンダイブ!!!笑』
なんで。
あんなこと。
言ってなけりゃ…。
いや
ちがう。
いや
でもあってる。
あんなこと…言わなきゃ良かった。
でも
それ以前に。
俺は…
あいつを
デクを
傷つけた。
この気持ちに気ぃついたんは
あれだ、
エンデヴァーのとこでインターンした時だ
具体的に言やぁ…
ミスタースマイリーを絞めてる最中だった
ソイツの個性は
2時間もの間対象を笑わせ続ける個性
ムカついた
腹が立った
んな個性で無理やり
俺たちを笑わせてきやがったから。
でも
それよりムカついたのは
出)ぷはッッ!!!
あっははははっ!!!!あはっはは!!!
あいつが…
デクが…
あんなに高笑いしてるのを…
初めて見たからだ。
俺もその時
個性にかかった。
ずっと笑ってた。
息ができないくらい。
でも見えた
デクの笑う顔
デクのお腹を抑える手
頭から流している血
それを気にしないほど
笑い続けているデク
本気になんてしたくなかった
あんな……あんな…
クソナードに対して……ッ
俺は…
惹かれていた
あの日からだ。
デクのことを
ちゃんと見るようにしたのは。
切)おっ!!バクゴー!はよ!!!
勝)朝っからうっせェ……💢
いまさら。だった。
ガララ…
麗)あっデクくん!!おはようっ!!!
出)うっ麗らかさん!!おはよう!
飯)緑谷くんおはよう!!
轟)おはよう緑谷。
八百)おはようございます緑谷さん!
葉)おはよーー!!緑谷くん!!
峰)おぉいっずりーーーぞ緑谷!!!!
俺も女子におはよー言われてぇよ!!!泣
出)え、えぇ?
上)おまwついに女子の前でw
アイツには
アイツの周りには
たくさん人がいる
昔とは違ぇ。
俺だけしかいないデクじゃねぇ。
いまさら。
それを思い知った瞬間
息が出来なくなった
今回はここまでです!!
面白かったらぜひ
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