DEATH NOTE-腐-L月-
もう春ですね〜、もうすぐ中3…!!
早いですね、
てことで暇なので続き書きます!
下手です
他の上手い方々のように「♡」や「//」などは一切使っておりません
月くんがオナバレしてます
それと長めです
L月が地雷な方は見るのをお勧め致しません
誤字,キャラ崩壊?,変なところは見逃して欲しいです…!
何でも許せる方々に見て欲しいです
ではどうぞ!
,※R-18,L月,腐向け
月「……」
月(くそ…竜崎のせいで最近頭が回らない。)
月(どうすれば…)
L「…ライトくん。」
月「!…ん、なに?」
L「しばらく捜査本部員達の休暇なので…」
L「“私だけ”本部に戻ります。」
月「…竜崎…だけ……?」
L「はい。そうです。」
月「しばらくって…どのくらいなんだ?」
L「それはわかりません。」
L「しかし夜神さん達に私だけでも来て欲しいと頼まれたので。」
月「…そうか。」
L「はい。なので行ってきます。」
月「わかった。…いってらっしゃい。」
(ガチャ パタン)
月「……」
月(待てよ…しばらく竜崎はここにいない。)
月(つまり僕はしばらくシなくていいってことか…!)
月(それは助かる。最近疲れが取れてなかったからな…)
月「思い切っていっぱい休憩ができる…!」
(1日目)
月「…じゃあそろそろ寝るよ。おやすみ。」
(夜神『あぁ。おやすみ。ライト。』
(松田『おやすみなさーい!』
(カチッ)
月「…普通に寝れる……」
月「いつもとは違って安らげる、」
(2日目)
月「……暇だな。することもない。」
月「…」
月「竜崎がいたら……」
月「…いや、何を考えてるんだ。」
月「竜崎なんて…別にいなくても……」
月「……ぅ、」
(着信音)
月「!」
月「…竜崎…!……じゃないよな…、」
(ピッ)
月「もしもし。」
(海砂『あ!ライトー!最近会えてなくて寂しいよー…』
月「悪い。忙しくて。」
(海砂『そっか〜、それは仕方ないよね…!』
(海砂『ミサはライトのこといつまでも応援してるからね!!』
月「あぁ。ありがと…」
(海砂『また今度いっぱいデートしようね!』
(海砂『ばいばーい!おやすみ!!』
月「…おやすみ。」
(ピッ…)
月「……もう寝よう。」
(3日目)
月「…なんなんだ。」
月「竜崎が本部に行ってから3日しか経ってないのに…」
月「……なんだこの気持ち…」
(着信音)
月「…またミサか_」
月「!……竜崎、」
(ピッ)
月「…もしもし。」
(L『こんばんは、ライトくん。』
月「なんだよ。急に。」
(L『いえ…大した用事ではないのですが。』
(L『大丈夫ですか?』
月「…なにがだ。」
(L『私がいなくて“寂しい”など思ってませんか?』
月「!…」
月「……」
(L『あれ…本当に思ってます?』
月「な……思ってない…!」
月「むしろ清々するよ…!」
月「…あー!竜崎がいないから疲れも取れる」
(L『ひどいですね』
(L『まあ…そうですか…』
(L『…私はライトくんがいなくて寂しいですけどね。』
月「…」
月「そうかよ…!もういいか!切るからな…」
(L『わかりました。おやすみなさい。』
月「…おやすみ……」
(ピッ)
月「………」
(1週間)
月「……寂しい…」
月「…身体も、」
月「……あ」
月「そういえば確かこの辺に……」
(引き出しを開ける)
月「…あった、」
(バイブを取り出す)
月「なんでこんな所にしまってるんだ…」
月「……そんなことより、今は…もう、」
(カチッ)
(ヴヴヴヴヴヴヴ…(中))
月「…」
(脱ぎ)
月「1人で使うのは初めてだな…」
月「…こうか…?」
(ぬぷ…)
月「ん゙、っ…」
(ぐりゅッ)
月「ぁ”ッ、あ…ふ、…」
月「…きもち…い、」
(ぐり…ぐぷぷ…)
月「ん゙あ゙ぁ”ッ、」
月「ぅ”ンふ…ッあ゙あ」
(前立腺)
月「ひぁ”あッ…!」
月「あ゙ぁ”ゔ、ぅ”、やば…ぃッ」
月「気持ち…いい゙…」
(ぐりぐり)
月「ん゙ゔ、ッ…ぁあっ、…」
月「…一旦゛…抜きッ…」
(ぬぷっ)
(ヴヴヴヴ)
月「は…ぁ、はあ…、」
月「……すごい、…」
月「でもやっぱ……足りない、」
月「……」
月「いや…これだけでも気持ちいいし…」
月「しばらくはこれで……」
(数日後)
L「ただいま帰りましたー。」
L「……ライトくーん。」
L「…?」
(ガチャ)
L「ライトく_」
月「ンンぁッあ゙…あゔぅ…ッ」
L「…」
月「ん゙、ひぅ”ッ…ぁあ、っ」
月「ゔ…あ゙ぁ”っ、ァあンッ…あ゙ふ、」
月「ん、ん゙ぅ……?」
月「……!」
月「…あ、」
(カチッ…)
L「…ライトくん。」
月「ぁ……ちがっ…!」
月「ちがう…!」
月「…えっ…と、」
L「……」
月「……その、」
L「寂しかったんですか?」
月「いや…っ!ちがう…」
月「あ……き、急に…ムラって……きて、」
月(…恥ずかしい……しにそう、)
L「へえ……それで1人でこんなことを…?」
月「…う、……うん…、」
L「……」
(押し倒す)
月「い゙、っ……、」
月「……竜崎…?」
L「本当にライトくんは……」
L「…どこまで可愛いと気が済むんですか。」
月「あ…え、」
(キス)
月「ん゙っ、…ぅ」
月「n”…ゥンん…nn”ッ…ん゙ぅ」
月「っは…あ、……は…ッ」
L「覚悟はできてますよね。」
月「ぅ、…」
(ばちゅんッばちゅッ)
月「ぁ゙あ゙ゔ、ッ…ん゙ぁ゙ぐッ、」
L「ライトくん。」
L「私がいなくて寂しかったんですよね?」
月「ゔ、ッさびし…か”った、ぁ゙ッあ゙ふ」
L「なら今日は沢山可愛がってあげますね。」
(ばちッばちゅッ)
月「ひアぁ゙ッ、あん゙ぅ”、あ、ぁ゙ゔッ」
月「きも゙ちい゙ぃ…っあ゙ッひぐ、ん゙ぁ」
(ばちゅッばちゅ)
月「ぉあ゙ッ、あ゙ゔぅっ…ぁ、あ゙ン、」
月「イっ、…イ゙ぐッ!…ィあ゙ッあ゙あっ」
(びゅるるっ)
月「はぁ゙ッ、ゔ…はあ…ッ」
(ばちッばちッ)
月「ん゙ぁあ゙ッ…ぁ、や゙…あ゙あッ」
月「奥ぅ”ッ、…も゙っと…ほし、い゙…ッ」
L「…かわいいですね。わかりました。」
(ごちゅんッッッ)
月「アぁ゙あッ…‼︎」
月「ぅ、あ゙ァ…ッ、ん゙っ、あ゙ひ…ふ、」
月「え゙る、ッすき…、ッ…ぁ、すき…ッ」
L「私も好きです」
(ごちュッ ごちゅ)
月「ぁえ゙ッ…あ゙ぐ、ぅ…ッ」
月「ンあ゙ぁ゙ひぅ…ッ、ん゙ァゔ、ッ」
(ごちゅんっ ごちゅっ)
月「ぁあ゙ゔッ、ん゙ンぅッ、ぁ゙ふ…」
月「ぅ、あひゅ…ッ、も゙…、あ゙ぁ゙アっ…ん」
月「や゙あぁッ…ふぁ゙、ん゙あ…っあ゙、ぅ」
(ごちゅッごちゅんッ)
月「…ァあ゙あッ、んア゙ぁあッ…あ゙ン、ッ」
L「すごい声出てますね。」
月「ゔ…ん゙え…っはあ゙ぁッ…ん゙ぅう、…っ」
(ごぢゅ゙ん゙ッ)
月「あ゙ぁ゙ア゙ッ⁉︎…は、ぁ゙ぐう、…」
月「ま゙…ッ、あ゙…ぁ、ぁ゙」
(ごぢゅ゙ん゙ッ ごぢゅ゙ん゙ッ)
月「や゙ッ…あ゙ぁ゙あッ‼︎」
月「ひぁ゙ア゙ゔ…っ!」
月「ゔ、ん゙ア゙ぁ゙あッ…お゙なが…、こわれ゙…」
(ごぢゅ゙ん゙ッごぢゅ゙ん゙っ)
月「ま゙ぇ…え゙ッ…ひん゙じゃ…ゔッ…ア゙あ゙ッ」
L「大丈夫です…死にません。」
月「あ゙ぁ゙ッぐ…あンぅゔッ…は、ぅ」
(ごぢゅ゙ん゙ッごぢゅ゙ん゙)
月「ん゙ぅ”あ゙ッ、んッ…あ゙ゔっ、ひ…ぐッ、」
月「も゙ぅ…む゙りッ…、‼︎ぁ゙ふッあ…ッ」
月「奥”ッ…きてる゙ッ、あ゙ぅン、ア゙ぁ゙え…、」
L「ライトくん、奥に突かれるの好きでしょう?」
(ごぢゅ゙ん゙っ ごぢゅ゙ん゙ッッ)
月「ぁ゙お゙ッ⁉︎…ぐ、ゔぅ”…ッん゙、…ア゙ぁ」
月「ゔ…あ゙ぇ、っ…ん゙あ゙ぁ゙ひ、はぁッ…ゔ」
(ごぢゅ゙ん゙ッごぢゅ゙ん゙ッ)
月「ま゙ッ、…て”、ッゔンぁ…ッ、ふぁ゙あ゙ッ」
月「や゙…あ゙ッ、ま゙たイぐ…、ッ」
月「ぁ゙ゔゔッ…あ、ア゙ぇ…ん゙、ぅ”ッ」
(びゅるるっ)
月「ああ゙…ッ、んンぁ゙ッ、あ゙ぐ」
月「ひぁ゙あゔッ…ふ、あ゙ゔッ、んぁ…ッ」
(ごぢゅ゙ん゙っごぢゅ゙ん゙ッ)
月「ぁア゙ッん゙ん、ッひ…はゔッ、」
月「ンあ゙ぁ゙ッ…」
(ごぢゅ゙ん゙ッごぢゅ゙ん゙ッ)
月「あッ…ん゙ぁ゙ア゙ッ…ぁゔッ、ふ…あ゙ぁ゙っ、」
L「私も一旦出します。」
(びゅるるるっ)
月「ひぁ゙ゔッ…ぁ゙、あ゙…」
L「ライトくん。…さっきのバイブと私の、」
L「…どっちが好きですか?」
月「ぁ…、える…ッ、」
月「えるのが……すき…っ」
L「……」
(ばちゅッばぢッ)
月「ん゙ゔぁ゙ッ…あ゙ぁ゙ンん゙ッ、ゔぅ”ッ、」
月「ア゙あ゙ッ、…あ゙ぇッ…え゙るぅ…ッ…は、ぁ゙」
L「はい。どうしました?」
(ばぢゅ゙ッ)
月「ぁ゙あ゙あッ…ん゙ぁ゙ッ、あぅ”…ッンン、」
月「も゙…っと、…ほし…ぃ、」
L「わかりました。」
(ばぢゅ゙んッばぢゅ…)
月「ん゙ぐ…ッ、はッ、ぁ゙あ゙ぇッ…、」
月「ぅ”、ん゙ぁ゙…ッきもぢ…い゙ッ……」
L「よかったです。」
(ばぢッばぢゅ゙ッ)
月「あ゙ンぅッ…ゔ、ッひぁ゙あ…」
月「ん゙ぅ”ッ、あ゙え゙、…や゙ッぁア゙ッ…」
(ばぢゅ゙ッばちゅ゙ん゙ッ)
月「ぁ゙あ゙ッん…ァふッ、ンあ゙ッ…、ぁ゙ぁ、」
L「…ずるいですよ。可愛すぎます。」
月「ンン゙ッ…ぅ、ん゙ぁ゙ッあ、ふ…」
月「あぁ゙ン、ぁゔう…ッ、あ゙ひ…ん゙ンッ」
月(やっぱ…コレが1番気持ちいい…)
月「…は、!」
L「あ、おはようございます。」
月「…おはよう。」
L「今日は特にすることはないのでまだ寝ててもいいですよ。」
月「いや…起きるよ。」
L「そうですか。わかりました。」
(ギシ…)
月「ん……腰、痛…」
月「…竜崎のせいだぞ。わかってるのか」
L「何言ってるんですか、ライトくんがあんなことしてるから悪いんですよ。」
月「あ、あれは…!」
月「……」
L「どうしました?顔赤いですよ?」
月「うるさい…もういい。顔洗ってくる。」
L「はい。」
月「…くそ、最悪だ。」
月「なんで僕はあんなので感じてるんだ…」
月「い、いや…感じてなんか……」
月「…」
(バシャッ)
月「はぁ…さっさと目覚そ…」
L「……ライトくん。」
月「ん、なに?」
L「いちご食べたいです。」
L「できれば新鮮なやつ…」
月「…買ってこいってことかよ。」
L「はい」
月「わかったよ…」
月「いちごだけでいいのか?」
L「…ならフルーツも食べたいです。」
月「はあ?お前この前食べただろ。」
L「また食べたいです。」
月「でも最近値上げしてきてるし…」
月「できれば他のにしてくれ。」
月「あっ、ならスイーツはどうだ?」
L「……」
月「なんだよ。そんなにフルーツがいいのか」
L「フルーツがいいです…」
L「……ダメですか?」
月「…」
月(……かわいい、)
月「わかったよ。フルーツ買ってくる。」
L「詰め合わせですねありがとうございます。」
月「おい。」
月「はあ…結局詰め合わせ買う羽目に…」
月「にしても簡単に外に出してくれたな…」
月「逃げられる心配とかはないのか?」
月「まあ…別にいいけど…」
月「よし。これでいいかな。」
月「…あ、ついでにドーナツでも買って帰ろうかな。」
L「……」
L「意識トびかけで写真撮られてることにも気づけませんでしたね。ライトくん。」
L「…気づいた時の反応気になりますね、」
(ガチャ)
L「!…」
月「ただいま。」
L「…お帰りなさい。」
月「ん、なにしてたんだ?」
L「いえ。特に大したことではありません。」
L「それより…それなんですか?」
月「あぁ…ドーナツだよ。」
月「ちょうど割引だったからさ」
L「たべたいです」
月「言うと思った。好きなの食べていいぞ」
L「ありがとうございます。」
月「それと…はい。フルーツな。」
月「本当金欠になりそうだよ…」
月「てか…金持ちなくせになんで自分で買わないんだよ。」
L「……さぁ…どうしてでしょうね。」
月「…?」
どうにかして投稿頻度あげます…
次短めかもしれません、、がんばって書きます…!!
ありがとうございました!!
コメント
3件
フルーツ、、、そう言うことですね^^💗続きめっっちゃ楽しみにしてる‼️🫶🏻️
もうほんと月君がLにデレてくの最高
すきでふ