テラーノベル
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佐「涼太 りょうた」
あれから寝付いた大介は雷の音で目を覚ます
翔太は起こしても起きなそうなので
優しくしてくれるであろう涼太を揺り起こす
涼「んん?起きちゃったの大介?」
大介はそっと涼太に手を伸ばす
涼太はぎゅっと握り返す
涼「大丈夫 いるよ」
佐「んん 涼太 ありがと」
まだ不安そうな大介をそっと抱きしめる
涼「あんまり可愛い顔してるとキスされちゃうからね」
佐「涼太 ん その」
身体をもじもじして
涼太の手を強く握る
涼「ん?」
近づいてる身体
ん?大介
あ あーそういうことね
涼「落ち着かせようか?」
大「あっ あの 涼太と翔太はよかったの?さっき その」
涼「ん? 心配いらないよ」
さっきは涼太だったから次はおれがやりたい
翔太がさくにキスしてくる
佐「翔太? 起きて んんっ 」
涼「寝てて良かったのに」
翔「えーさっき涼太はさく可愛がったじゃん」
涼「はいはい」
翔太にその役割を譲ると
涼太は面白くなさそう
だけどさくの顔が可愛いすぎて
目が細くなる
翔「可愛い」
佐「でもそれ以上はまだ 怖い」
翔「ん 怖いならしない」
涼太はどの口が言うかとちょっと思ったけど
翔太の事はいったん無視
涼「愛されてればいいよ さくは」
さくの手を握って
翔太からフェラでいかされるところを
時々さくにキスしながら見ている
佐「んん 翔太ぁ 」
2回目の絶頂 可愛すぎて見飽きない
佐「ぎゅっして」
優しく2人が両方から抱きしめる
どさくさに紛れて
翔太は涼太の手も握る
涼太はイラッとして翔太の手を叩く
涼「眠って大丈夫」
佐「ん ありがと おやすみなさい」
さくが嫌がることはしない
絶対のルールなのだ
そして涼太も決めた
絶対に翔太と2人にはならないと
コメント
2件
あの占いが😂😂
愛のあるトリオが好きなのですよ...🤦♀️💞 しょっぴーにとっては2人とも可愛いんだよね♡♡