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⚠️ワンク⚠️








ある日俺は泣いてる君を見つけた

俺はそんな君に声をかけられずにはいられなかった

💜「どうしたの?」

そう声をかけた俺に君は驚いて後退りをした

それでも俺は話を続ける

💜「泣いてたよね?何かあったの?」

💙「うるさいです、放っておいてください」

💜「でも心配だよ」

💜「相談だけでもしない?」

そう問いかける俺に君はまた涙を流した

俺が驚いてどうすればいいかわからなくなっていた時君は話始めた

💙「長年付き合ってた彼氏に浮気されたんです、、、」

💙「しかも私のこと遊びだとか言ってきて」

💙「私の愛伝わらなかったんですかね、、、」

そんな話を聞いた俺は思わず本音が口に出る

💜「俺らなそんな思いさせないのに」

💙「え?」

そんな俺に驚いている君に俺はいう

💜「友達からでもいいからさ?俺と仲良くしてくれないかな?」

💙「貴方は私を裏切りませんか?」

💜「当たり前!だって君が好きだから」

初対面で恋をするなんてきもがられるだろうなんて思っていたのに

君は笑ってこう返してくれた

💙「ならよろしく願いします、まぁお友達からですけどね」

💜「いいの!?きしょくないの俺のこと?」

💙「なんでですか?」

💜「俺君と同じ男だし、それに初対面だよ?」

💙「そんなことですか、私は同性でも全然大丈夫ですし」

💙「貴方なら愛してくれる気がしますので」

💜「そっか、そう言ってもらえると嬉しいな」

この後の話は俺と彼だけの秘密だよ?

想像は自由だけどね

🎭オーメンズ小説🎭

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