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そうだろうと思った
迅さんの事だから何かしら考えて行動だし
小南「はぁぁあ!?ちょっと、勝手に決めないでよ!私まだこの子達の入隊なんてみとめとn…(迅「小南これはボスの命令でもある。それに○○は入隊認めたぞ」ボスの?!しかも○○まで…」ムッ
○○『別にいいじゃん〜、私も昨日までは反対だったんだけど色々あってねぇーw』
木崎「林藤さんの命令じゃ仕方ないな(○○も認めたならなんかあるんだろう)」
烏丸「そっすね(昨日まで反対してた○○先輩が許可したならいいか)」
小南「分かったわ!やればいいんでしょう?!でもその代わり…」スタスタ
桐絵がテーブルに座り遊真を掴んだ
空閑「ん?」
小南「こいつは私が貰うから!見た感じアンタが1番強いんでしょう?私、弱いやつ嫌いなの」
さすが桐絵、抜かりない
千佳ちゃんと修は桐絵の相手には無理だし
空閑「ほほう…お目が高い」
宇佐美「じゃあ、千佳ちゃんはレイジさんだね!スナイパーの経験あるのレイジさんだけだから」
○○『ちょっと私もあるんだけど』
宇佐美「○○はたまに教えてあげて?奈良坂くんとの勝負とかで忙しいでしょう」
○○『奈良坂の呪いだ…!』
木崎「よろしく」
雨取「よ、よろしくお願いします…」
レイジさんと千佳ちゃんの身長差!?
○○『なんか2人の身長差ありすぎ』
烏丸「っとなると俺は必然的に」
三雲「よろしくお願いします!」
迅「よーし、3人とも師匠の言うことをよく聞いて3週間後しっかり指導に励むように!」
陽太郎「励めよ〜」ポリポリ
宇佐美「コラ、威張るな陽太郎wそういえば迅さんはコーチやらないの?」
迅「あぁ、俺?俺は〜…今日は抜けさせてもらうよ。色々やることがあるからなぁ〜。」
あ、奈良坂との約束忘れてた!?
○○『私も本部行かなきゃな〜、奈良坂に待たせてるし』
烏丸「また奈良坂さんですか?本当に仲良いですね」
木崎「また、勝負するのか?」
小南「アンタ達、付き合ってないのに良くまぁ〜、四六時中一緒にいるわね」
○○『きょうは勝負はしないよ。○○屋のスペシャルショートケーキ買って貰ったから取りに行く!!』