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本作品はsxxn様の二次創作になりますご本人様とは一切関係ありませんsxxn様の黄様が女体化しております
緑×黄または黄×緑が中心です
グロ・病み・鬱・✘ネタを多く含みます
苦手な方、地雷の方はお控えください
sxxn様の黄様、緑様以外のメンバー様は殆ど出てきません
「好きです、!付き合ってくださいっ…!」
顔を真っ赤に染めて緑くんに告白する同級生
私より全然可愛くない子
緑くんは絶対断る
だってさっき私の事好きって言ってくれたもんね
緑「…よろしく、お願いします!」
…は?
なんで?
有り得ない
有り得るはずがない
さっき私に好きって言ったじゃん
私たちは結ばれる運命なんだよ?
こんなのおかしい
そうだ、この世界がおかしいんだ
なら私が早く✘んでもう一回やり直せば…
でもその前に、ね
がらがら
緑「ぇ、黄さん…?」
目を見開いて驚いている緑くん
隣の女もアホ面を晒している
黄「ねぇ、なんで私以外と付き合うの…?」
ステッキの先端を女に向けて振り上げる
黄「緑くんの隣は私しか釣り合わないのっ!」
ぐしゃ
女の豊富膨らんだ胸に深紅の花が咲き乱れる
ぐしゃ
ぐしゃ
ぐしゃ
血が飛び散って頭から真っ赤になるのも気にせず滅多刺しにした
しばらくてから誰かに腕を強く掴まれた
我に返った緑くんだった
緑「黄さん、?何…してるの…!?」
私が人を✘しているからか、
好きだった人を✘されているからか、
自分が次に✘されるかもしれないからか、
緑くんの目には恐怖の色が滲んでいる
黄「…緑くんが悪いんだよ、?」
彼が焦ったように口を開く
だがその後に 言葉は続かなかった
どんっ
全開になった窓から緑くんを突き落とす
べしゃっ
内蔵が破裂する音や骨が変に曲がる音が三階のこの教室までよく聞こえた
大丈夫だよ、緑くん
寂しくないよ
黄「私もすぐに行くからね」
私は窓から身を乗り出し…
べしゃっ