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本作品はsxxn様の二次創作になりますご本人様とは一切関係ありませんsxxn様の黄様が女体化しております
緑×黄または黄×緑が中心です
グロ・病み・鬱・✘ネタを多く含みます
苦手な方、地雷の方はお控えください
sxxn様の黄様、緑様以外のメンバー様は殆ど出てきません
三回目(1⁄2)
緑「おーい…黄さん、?起きてぇー…」
誰かに肩を揺らされる
ぱっと目を覚まして顔を上げると
黄「ふ、ふぇっ!?」
緑くんが覗き込んでいる
長い睫毛と透き通るような白い柔肌がすぐ近くにあった
緑「起きた?…今からグループ活動だって」
そう言って机を動かすように指示を出す先生を指差す
緑「ぐっすりだったからびっくりしたよ」
口に手を当てて静かに笑う
心拍数が上がる
緑「大丈夫?顔赤いよ?」
いつの間にか意識しちゃって顔が赤くなっていた
黄「だ、大丈夫っ!」
ぴとっ
額に何か冷たくてふにっとした柔らかいものが当たる
黄「なっ…!?」
緑くんの手のひらだった
緑「やっぱり顔赤いよ?…保健室行こ、?」
額から緑くんの手が離れてほっとしたのも束の間
次は手首を優しく掴まれる
緑「先生!黄さんを保健室に連れてきます!」