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いや〜こんなにいいねとコメント貰えて嬉しいです!これからも読んでやってください。

‪✂︎‬——————キリトリ線—————–‪✂︎

あの後俺は記憶が戻り、いつもどうりの生活に戻った。ぐちつぼはと言うと……

ぐ「よっ!」

元気そうにしている。あの事件の後、たらこと焼きパンにこっぴどく叱られたようだ。いつものぐちつぼに戻ってくれてよかった。

きょー「らっだぁ?入っていい?」

ら「いいよ〜」

きょー「あのさ────」

今日もかっこいいな、きょーさんは……文字を見つめる瞳、風で揺れる髪、俺を見て優しく笑う顔。でも俺は自信が持てないから、きょーさんの隣に立つことなんてできないから。やっぱり俺は弱虫だ。

きょー「────っだぁ?らっだぁ!」

ら「ビクッ はいはい?何?」

きょー「話聞いてた?」

ら「ごめん、聞いてない アハハ……」

きょー「どしたん?調子悪いんか?」

ら「いや、なんでもないよ」

きょー「ならええんやけど。」

一通りの話が終わって、きょーさんとお出かけの約束をした。今日は楽しい一日になりそうだ。

レウ「どしたの?らっだぁ?」

ら「きょーさんとお出かけするんだ〜!」

コン「本当にきょーさん好きだねぇ?」

ら「コンちゃん!おはよ!」

緑「オハヨ、ラダオ」

ら「おはよう!」

朝ごはんを食べ終わって、いつもの青いニット帽と赤いマフラーを身につけ部屋を出た瞬間

ドカンッ

大きい音が鳴って壁が破壊された。青鬼を出して間一髪で防いだ俺はほかのみんなの方を見る。ミドリ達は突然のことに驚き防げなかったようだ。その中にきょーさんも入っていた。その途端、ものすごい怒りが込み上げてきた。きょーさんだけじゃない。ミドリや、コンちゃん、レウまで……

ら「ふざけんなよ……」

敵「この様子だと全滅したか?」

敵「不意打ちには対応できないだろう。たとえ運営国だとしてもな」

ら「お前ら何してくれてんだよ」

敵「な!?お前なぜ生き……ウワァッ」

ら「お出かけの予定だったのに、楽しみにしてたのに。許さん、覚悟しとけよ」

敵「あんなガキひとりで何が出来る!」

ら「さ、”食べていいよ”」

敵「何言って……」

青鬼は目の前の敵を貪り食い始める。その度に肉と骨が折れる音がする。その場を任せて仲間の元へ駆け寄る。俺は慌てて一人の男に電話をかけた。

ら「もしもし!────さん!」

‪✂︎‬——————キリトリ線—————–‪✂︎

はい、終わりです。いかがでしたでしょうか?いいねとコメントお願いします!

俺は愛されてしまったようです

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コメント

11

ユーザー

はぁ〜ん?敵の顔面骨折麻痺嘔吐下痢野郎共56していいですか?

ユーザー

敵の方にロケランいいですか?

ユーザー

スキッッッ!!

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