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どうも皆さんゆっぴーです。
今回は新しい小説の「八番目の学校の不思議」です!
今から書いていこうと思います。
僕はの名前は霧島とうる、高校3年生。
今最近SNSで知り合った友達と出かけている。彼は名前も年齢も教えてくれない…
僕は思い切って名前を聞いた。
「あのさ、まだ名前教えてくれない??」と聞くと彼は、
「そういや名前おしえてなかったな。俺はひゅうがだ。」
僕は(かっこいい名前だな)と思っていた。
ひゅうがはネットで都市伝説のことや学校の不思議などを追っている。都市伝説の場所に結構行っているそうだ。
今回は現代の高校でちょっと古くて、取り壊し予定の旧校舎だ。
今回は学校の都市伝説だ。でも何をするかは僕もひゅうがもわからない。
でも誘ってきたのはひゅうがだ。目的がなくても僕を連れてきたのかな?そう思っていると…
「今回は学校の不思議を本当に見つけるんじゃなくて、まだ誰も知らない学校の不思議を見つけるんだ。」
僕は意味がわからなかった。(誰も知らない学校の不思議なんかあるのか?)と思った。
「誰も知らないってことはないかもしれないってこと?」と聞いたら、ひゅうがが
「そうだよ。」と余裕そうだった。
その表情に僕は少しいらついた。
ーつづくー
今回はここまででーす。ちょっと短かったですかね?
次回はもうちょっと長いやつを書こうと思います。頑張ります。
いいねとフォローお願いしまーーす。m(_ _)m
コメント
2件
今回難しいからもうちょっと後かもしれない
続きめっちゃ楽しみ! 頑張れ!