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こんちゃコーヒーです。今回は推しカプの蘭獅と竜獅書かせていただきました♡
まぁ今回も消される覚悟で書かせていただきました。
BL苦手、地雷の人は閉じましょう。(自己責任でお願いします。)
シンプルにエチ注意
蘭獅付き合ってる設定、竜獅 後輩 先輩関係みたいな感じです。あと短いです。
昨日投稿できなくてすんません。これ2日分にしてください。
それではスタート
蘭獅__________________
蘭「ねぇ獅音~」
獅「…んだよ急に」
獅「ん、…ッ」
なにかと思って顔をそっちにやったらまたこれだ。
さりげなくされるキスになんとなく慣れを感じている。
蘭「正直慣れてきてたりする?」
獅「…お前どっちでもしてくんだろ。」
蘭「まぁそうだけど。」
獅「なんの用だよお前…」
蘭「いやぁ?別になんでも?」
獅「絶対なんでもなくないだろ…」
蘭「…まぁ、してみた方が早いかな」
ドサッ
蘭「何気にまだヤったことないし?」
獅「…家に呼んだのこれが目的かよ…、」
蘭「これでも我慢してた方だけどね?」
獅「お前竜胆いるんじゃ…」
蘭「寝てるから大丈夫大丈夫♡」
獅「お前なんでもう勃ってんだよ…」
蘭「でも勃たせたのは獅音でしょ?」
コリっ
獅「ぁッ”//♡」
蘭「予想以上に興奮する♡」
獅「弄るのやめろ…ッ/」
蘭「まぁでも、こっち触った方が早いか…」
ぐちゅ
獅「ひぅ”ッ…/♡」
蘭「指で声めっちゃでてんじゃん♡」
蘭「ここの方がいい?♡」
獅「あ”…ッ♡そこッ…~♡」
蘭(まぁこのぐらいでいっか…♡)
どちゅんッ♡♡
獅「んぁ”ッ♡♡♡ ッ… ぁッッ//♡♡ なかぁッ”♡」
蘭「獅音最ッ高♡」
パチュンッ”♡♡♡パンッ♡♡パンッ♡
獅「むりぃッ”♡♡
ぁ゛ッ~~~♡♡」
蘭「無理じゃないでしょ?
まだ全然時間あるから♡」
獅「ん”ぅッ♡♡ や、らッ♡♡」
蘭「やっぱ獅音受けな方が向いてるわ♡」
数分後
ゴリュッ♡♡♡
蘭「獅音だいじょぶそ?」
獅「大丈夫なわけ、ッ/ んぁ,”” ッ♡♡」
蘭「音変わってきたね? ♡」
獅「うるさ、ッ,…/♡」
グニ♡
獅「あ ぁ”ッ~~♡ い、ま そこ触んなッ/♡♡」
蘭「獅音って乳首弱いよね♡」
獅「うるせッ…”、」
蘭「俺もうイきそッ…」
獅「はぁっ”/、やばっ、いのくるッ…♡」
ビュルル…
蘭「気持ちよかったわ♡」
獅「もうお前とヤらねぇっ…!」
蘭「でもさぁ…?獅音もちょっとは気持ちよくなったでしょ?」
獅「…いちいち言わなくてもわかるわッ…//」
竜獅___________
灰谷宅
竜「獅音センパイ」
獅「どうした竜胆」
竜「センパイに手伝って欲しいことがあるんですけど、」
獅「まぁ手伝うくらいならいいけど…、」
竜「んじゃあさっそく…」
スル…
獅「なんか入って…っ」
竜「ロー〇ーですよ、久しぶりに使うんで動くか確かめて欲しいんですよ。」
獅「なんで俺がやんなきゃ…っ」
竜「…まぁ、とりあえず電源ONにしてみますね?」
カチっ
獅「”んッ…はぁ”っ…♡」
竜「電源入って良かったですよ、♡」
獅「もうこれでいいんじゃッ…」
竜「強さの違いがあるんで、まだ我慢してくださいね?」
獅「まだあんのかよッ…、」
数分後
獅「りんどッ♡♡何分やんだよっ…/♡」
竜「まぁ俺の気分で決めますけど。」
獅「ぁ”ッ~~♡♡も、やめろッ”♡♡」
竜「センパイ最高ですよ。(♡)」